「プーチンを呪う方法」公開! 全人類に実行呼びかけ
魔術師が「プーチンを呪う方法」緊急公開! 全人類に実行呼びかけ、誰でも手軽に呪える(最速ニュース)
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(2022年3月4日 朝刊)
● 世界中のオカルティストが団結し「プーチンを呪う」儀式実行! あなたも簡単に呪える!
ウクライナに侵攻するロシア軍を止めるため、ついにオカルト界も立ち上がった。有名魔術師が、世界中の人々が一致団結してプーチンに特大の呪いをかけてやろうと呼びかけたのだ。画期的試みを提案したのは、西洋魔術の使い手である作家のマイケル・ヒューズ氏。必要な物品や詳しい手順のほか、呪詛の効果を最大化するシジル(紋章)に至るまで懇切丁寧に解説したページを公開している。

大まかな流れとしては、まず部屋にこのシジルを掲示し、ウクライナの国旗と同じ青と黄色のキャンドルに火を灯すとともに、呪いの文言を唱えつつ、下掲のプーチンの写真にヒマワリの種を落としてから焼き、さらに「Idi na hui Putin!(イディ・ナ・フイ・プーチン!)」と叫ぶ。そして最後に、焼いた写真の灰をトイレに流すことで遥かクレムリンにいるプーチンまで呪いを届けることができるようだ。

ヒューズ氏は、3月2日19時33分(米国東部標準時)に一斉に実行してほしいと訴えており、残念ながらそのタイミングは過ぎてしまったが、必要に応じていつでも実行することでプーチンを呪うことができるとしている。現在、多くの人がそれぞれの形でウクライナ支援の方法を模索しているが、プーチンに直接ダメージを与えるのは確かに新しいアプローチだ。正気を失っているとさえ囁かれるプーチンは、もはや呪詛まで駆使しなければ対抗できない悪魔的存在ということだろうか。
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2009年3月4日は、ICC(国際刑事裁判所) が第7代スーダン大統領アル=バシールを、スーダン西部のダルフール紛争における人道的な罪、ジェノサイド罪で起訴するということを発表し、逮捕状を発行した日である。
この案件は、ICCが現職の国家元首を起訴するという初めてのケースとなった。1960年にスーダン軍に入隊して以降、着実に軍人としてのキャリアをステップアップしていったアル=バシールは、1989年に民族イスラム戦線のハサン・トラービーの協力を得て軍事クーデターに成功し政権を掌握。
2009年1月、「第20回アフリカ開発のための新パートナーシップ会議」でのアル=バシール大統領 画像は「Wikipedia」より引用 主権協議会統治時代を含めると第7代目の大統領として独裁政権を築き、1990年代以降、アメリカを含む西側先進国からは北朝鮮の金正日(現在は金正恩)とともに悪政を行なっている施政者として批判を浴び続けている。
問題となったダルフール紛争では政府軍による略奪・強姦を含む民間人の大量虐殺が問題視され、アルカイダやビン・ラディンらのテロリストがスーダンに居を構えていたことで、現在もアメリカはイラン、シリアとともにスーダンをテロ支援国家に指定している。
しかし、2009年に発行された逮捕状は、中国、ロシア政府と連携を密にしているアル=バシールの方策により、今のところ実行されることはないというのが大方の見通しである。
見方によれば、ICCという国際組織の効力を有名無実化させてしまったこの不幸な逮捕状は、果たしてどのような運命を辿るのであろうか。
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