>  > エジプト航空MS804便は、MH370便の804日後に墜落した

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画像は「INDEPENDENT」より引用

 今月19日、乗客・乗員66人を乗せたパリ発カイロ行きのエジプト航空MS804便(エアバスA320型機)が、突如として地上との交信を絶った。この時、すでに同機はエジプトの領空内に位置し、あと30分でカイロ空港に着陸する予定だったという。機影がレーダーから消える直前、同機は急旋回し、高度を失ったことが判明している。そのため各国捜査当局は、同機が技術的な問題を起こしたか、テロ攻撃を受けて墜落した可能性が高いと考えている。20日には、エジプト北部アレクサンドリア沖の海上で、機体の残骸も発見された。

 しかし、ここに至って今回の事件に関する恐ろしい事実が判明し、世界の陰謀論者たちの間で戦慄が走っているようだ。なんとMS804便の墜落と、2年前に発生したマレーシア航空MH370便失踪事件との間に“奇妙な一致”が見られるというのだ。


■謎が謎を呼ぶMH370便失踪事件、これまでの経緯

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 2014年3月8日に発生した航空史上最大のミステリー、マレーシア航空MH370便失踪事件。その日、クアラルンプールから北京に向かっていたMH370便(ボーイング777-200ER型機)は、乗客・乗員239人を乗せたまま救難信号も発することなく突如として消息を絶った。日本を含めた国際社会が協力して必死の捜索に当たり、すでに捜査にかかった費用も航空史上最高額となったが、手がかりは皆無。マレーシア政府は「搭乗者は全員死亡したと思われる」と正式に発表しているが、未だに墜落地点さえわからず、遺体も回収されていない。

 MH370便の行方をめぐり、世界ではさまざまな憶測が飛び交っている。「(インド洋に浮かぶ)ディエゴガルシア島に着陸した」「ハイジャックされてアフガニスタンに向かった」「手の込んだ保険金詐欺ではないか」「時空の歪みに巻き込まれ、異次元世界へと迷いこんでしまった」など、さまざまな陰謀説が唱えられるほどMH370便失踪の経緯には不自然な点が多いのだ。

 では、そのマレーシア航空MH370便失踪事件と、今回のエジプト航空MS804便墜落事件との間にある“奇妙な一致”とは何か?

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