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撮影=小倉門司太郎

 ソウル市内から電車とバスを乗り継いで2時間くらいのところに『オドゥサン(烏頭山)統一展望台』という超B級スポットがある。

 漢江(ハンガン)と臨津江(イムジン河)の合流点を望むことのできる標高118mの高台に建てられた『オドゥサン統一展望台』から眺めることのできるのは、北朝鮮領内にある“宣伝村”だ。これこそ、韓国の繁栄に対抗するかのように作られた北朝鮮の“インチキ村”なのだ。当然、建築物のほとんどは、見せかけのもので、生活している人を見かけることはない。歩いている人すらいない。

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撮影=小倉門司太郎

 ここから北朝鮮までの距離は3kmちょっと。展望台には、望遠鏡も備えつけられているが、肉眼でも対岸の様子をハッキリと見ることができる。そのため北朝鮮をバックにして記念写真を撮っている韓国人が多い。韓国人のファミリーがニコニコしながら「ハイ、チーズ」という感じなのだ。観光で来ていた韓国人の男性に話を聞いた。

「私は、ソウル市内に住んでいます。今日は、先月結婚した嫁を連れてきました。しかし、あの“村”なんなんでしょうね? あんな片田舎に団地のようなものが建っているだけで不自然ですよ。普通は、農村が広がっているようなところですよね。北は、いかに裕福な暮らしをしているかを韓国側に見せたがっているんでしょうね。でも、バレバレですよ。車は走っていないですし、スーパーマーケットすらない!(笑)。そんなところでは、生活していくことすらできないでしょう。でも、できることならば、向こう側に行ってみたいですね。北の冷麺は旨いので、しこたま食ってみたいものです。北には言っておきますよ。『精々、頑張って下さい』と(笑)」(ソウル市内でIT企業を経営する30代の男性)

コメント

1:匿名2018年5月 1日 17:46 | 返信

日本海を隔てた4ヵ国は嫌いだが、こういうつまらない記事を書く人物はもっと嫌いです

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