【虫薬膳】イライラに効果的!?  「ゴキブリの香り炒め、サフランライス添え」レシピ!!

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ゴキブリ薬膳レシピ


イライラ怒りっぽく、生理痛に悩む人に
「ゴキブリの香り炒め、サフランライス添え」

GOKIBURI0422.jpgこんがり~♪

【材料】1人分

SYASHINA0422.jpg䗪虫(しゃちゅう)はサツマゴキブリだが、薬膳では同じゴキブリ目なら類似の効果があると考えられているので、今回はマダガスカルゴキブリを使用。

・マダガスカルゴキブリ…4頭
・黒きくらげ(乾燥)…3g
・長ネギ…1/2本
・ショウガ…大1片
・ニンニク…小1片
・チンゲン菜…1株
・サフランライス…茶碗1杯分
・香草…1/4束
・塩、コショウ、砂糖、酒…適量

【作り方】

1、鍋に塩をひとつまみ入れた湯を沸かし、ゴキブリを30秒ほど下茹でする。ゴキブリは湯から取り出したらキッチン鋏で脚を切り落としてからおなか側の殻を外す。※今回はマダガスカルゴキブリを使用しているので、オスは臭腺を抜いておく。サツマゴキブリなど小型のものは、下茹でだけでOK。

2、黒きくらげはひとつまみの砂糖を入れたぬるま湯でもどしておき、ネギは斜め切りに、ショウガとニンニクはみじん切りにする。チンゲン菜は根元を切り落としてから、3頭分に切る。香草は固い茎を取りのぞく。

3、フライパンに油(分量外)を熱し、ニンニク、ショウガを加え香りがたったらゴキブリをこんがりと炒める。焼き色がついたら取り出しておく。

4、同じフライパンでネギ、チンゲン菜、黒きくらげを炒める。チンゲン菜がしんなりしてきたらゴキブリを戻し、香草を加えてざっと混ぜ、酒を加えて蓋をして10秒ほどで火を止める。

5、塩、コショウで味を調えたら、サフランライスと一緒に皿に盛りつける。


【レシピのポイント】

SYASHINB0422.jpg

 ゴキブリは“体を冷やす食材”なので、にんにく、ネギ、しょうがなどの温め食材を使ってバランスを整えることが大切。ただし、温める力が強すぎるとイライラが悪化してしまうので、多く使えばいいというものでもなく、香草やネギ、ショウガなど“発散”させる力のある食材を使うのがポイントだ。

【味のポイント】

 ややクセのあるゴキブリ特有の香りは、香味野菜をたっぷり使うことでグンと食べやくなる。白身魚のような味わいを持ちつつ濃厚な旨味も感じさせるゴキブリ肉は、香り高いサフランライスと好相性だ。虫、野菜、きのこ、米が入り、栄養バランスも良し!

(文・料理・写真=ムシモアゼルギリコ 監修・岡央知子/国際薬膳師) 

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