業界初! レイザーラモンRGが「オカルトあるある」14連発! UFO・事故物件・宇宙人・近親相姦など即興披露!

歌を歌いながら“あるあるネタ”を披露してブレイク中のレイザーラモンRG氏。クセになる「あるある」にハマって中毒を引き起こす「RGあるあるジャンキー」が巷で増殖中だ。そんなRG氏がこのたび、エッセイ集『あるある黙示録』(双葉社)を上梓した。インタビュー第3回は、トカナで検索数が多いワードからの「オカルトあるある」をRG氏に披露してもらった。
■RG氏が即興で作った、オカルトあるある
・小室圭さんあるある
RG 小室圭さんに関しては、すげーなあと思っていて。いわゆる複雑な家庭環境で1人頑張って、国際基督教大学(ICU)に入って皇族と知り合われた。成り上がって成り上がってやっと皇族と結婚直前までいったのに、自分の生い立ちに足をひっぱられるという……。なので、もうひと頑張りして欲しいという気持ちはあります。そして、あるあるですが…。
小室圭さんに関しては、イケメンかもしれないけれど、毎回『顔のでかさ気になりがち』。あとは、「お母さん出がち」「お母さんに足を引っ張られがち」。
・UFO・宇宙人あるある

RG UFOはメキシコやブラジルといった「南米で見られがち」。宇宙人は、「シルバーがち」「目が釣り上がりがち」そして、「そういうふうに描かれがち」ですよね。
・予言あるある
RG 「5年に1回ぐらい未来人が来がち」。予言とかしてますよね。
――ところが今、未来人のインフレが起きていてネット上にどんどん降臨しているんです。
RG 未来人のインフレ? そんなにいっぱい来ているんですか。じゃあ予言といえば「何も起こらないがち」。ノストラダムスが1999年に滅亡すると予言していたけれど何にも起こらなかった。「滅亡逃れがち」。予言は大きく言うと「外れがち」。予言のすべてが外れているわけではないですからね。
・ポールシフトあるある

RG ポールシフトは軸が反転しているってことですよね。いつか起こるっていうことですか?
――もうすでに起こり始めていて、ポールシフトが起きると地球を守る磁場が弱くなり、有害な宇宙線がバンバン降ってきて大変なことになるんです。あとは異常気象が起きたり。
RG なるほどねえ。そういえば、「海外の人はサングラスめっちゃしがち」ですよね。それはもしかすると、目のメラニン色素が薄いからじゃなくて「ポールシフトによる有害な放射線を防止するため」だったりして? 僕がドイツに行った時は、全員サングラスしていましたからね。サングラスを売っている量もすごかったし。案外、「欧米のほうがポールシフトに敏感がち」かもしれませんね。「ポールシフトでサングラス売れがち」「外人のサングラスはポールシフト予測しがち」かなあ。
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コメント
あるある
オカルトあるあるやった奴死ぬ
>> 1
俺はこの記事ぜんぶ読んだし君のコメントも読んだぜ。
そんな俺、100点。
1ページ目の途中で読む気もなくなった。
0点。