奇習! 同時期に結婚するカップルが交歓SEXを強要され…! 島の残酷すぎる婚礼に込められた「暮らしの知恵」とは?

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奇習! 同時期に結婚するカップルが交歓SEXを強要され…! 島の残酷すぎる婚礼に込められた「暮らしの知恵」とは?の画像2画像は「getty images」より引用

 そもそも、自分たちの意思で、ある意味、勝手気ままに結婚できる当世の我々とは違い、別の新郎新婦を探すだけでもかなりハードルが高いと言わざるをえないが、その上、新婚初夜を迎えるよりも早く、お互いのパートナーを交換しての、スワッピングじみた儀式が行われるとあっては、当の若いカップルたちからすれば、まさに災難でしかない婚礼と言える。しかしこうした奇習でさえも、当地で暮らす島民たちにとっては、“それ相応”の意味があるのだと佐久間さんは語る。


「なにせ小さい島ですし、人間も少ないもんですからね、いざというときには、それこそみんなが家族とでも言いますかね、そういう強い絆で結ばれていることが大切なんです。けれども、人間っていうものは、血の繋がりでもない限り、なかなかそういうものは生まれないんです。だから所帯を持つにあたって、まずああいうことをしてですね、そこから先の人生も、みんなで一丸となってですね、暮らしていくという。そういう意味合いが、あったように思いますね、私は」


 実際、こうした奇習の効果も手伝ってか、佐久間さんが生まれてから現在に至るまでの間に、同島では事件はおろか、島民同士のささいな諍いごとでさえも発生していないのだという。果たしてこれを「暮らしの知恵」と呼べるか否かはともかく、少なくとも同島の人々にとっては、大変意義のある儀式であったようだ。
(取材・文/戸叶和男)


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