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 10月31日はハロウィーンだ。米国ニューメキシコのサンノゼ・デル・エル・ロザリオ墓地に、一足早く死神が出現したと話題になっている。

死神なのか!? 動画は「YouTube」より


■墓地に現れた“死神”

 近隣の住民を驚かせている、一風変わった死神。彼は「自分は無害であり、ただ祈りをささげているだけだ」と話している。この墓地に墓参りに来る人々は、この奇怪な死神が墓地に佇んでいるのを見て一様にショックを受けるという。アルバカーキのTV局「KRQE」によると、この男は自分を「白昼の放浪者(Light Wanderer)」と呼び、日々墓石の間を歩き回っているようだ。

 不吉なマントの男は「何も怖がることはない」と話し、素性を明かすことを拒否。さらに彼は、「墓地で死者のために祈り、メッセージを広めるために現れるのだ」と、インタビューに答えている。彼のメッセージとは「時間の重さは、我々の魂の重荷になる」、「眠る者には眠る場所が、夢見る者には夢を見る場所がある」というものだ。

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「白昼の放浪者」は、死者の為に祈りを捧げていると話す 画像は「Mirror」より

「私が車を運転している時、周囲の人々が次々と車から降りる様子を見て、事故にしては何かおかしいと思いました」と、目撃者であるミッシェル・ゴンザレスさんは「KRQE」の取材に答えている。

 ゴンザレスさんも車を降りると、黒装束の男が墓地の入口に立っているの光景が見えた。男は、白く長い服にフード付きの黒いマントを着ており、顔は隠れていたが、彼女は写真におさめることができた。ゴンザレスさんは、「彼はただそこに立っていて、手には何か緑色のものを持っていました」とその光景を振り返る。また、ゴンザレスさんはその男に近づいて話しかけようとしたが、周囲の見物人から止められたという。

 付近の住民は、「男が初めて墓地に現れたのは確か8月10日で、近くの畑から摘み取ったかのような花束を手にしていた」と語っている。

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