>  > 飼い主に捨てられて骨と皮の犬!

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 アメリカ、ルイジアナ州ニューオーリンズで発見、保護された犬――痩せ細り骨と皮だけになったこの犬のショッキングな画像に大きな関心が寄せられている。


■殺処分寸前のアレックスを保護

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見つかった際は限りなく死に近い栄養状態だった 画像は「YouTube」より

 犬の名前はアレックス。保護したのは現地の動物愛護協会「Southern Animal Foundation」の副部長、ディアナ・テイス氏。犬や猫の殺処分を食い止める「ノーキル(No Kill)」を推し進める団体に属している彼女は、動物管理局のウェブサイト上でアレックスの写真を発見した。そして誰も引き取りに行かなければそのまま安楽死させられる運命だった彼を連れて帰ったのだという。

「一体どのようにして生き延びてきたのか……。本当に奇跡だと思います」

 テイス氏はアレックスを保護した当時を振り返って語る。ひどく怯え、痩せ衰え、凄まじいネグレクト(放置)を受けてきたに違いないが、それでも驚異の生命力で生き永らえてきたのだ。

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胃の中に写っているものは… 画像は「YouTube」より

 レントゲンを撮ってみると、激しい飢餓に耐えられずに口にしていたのであろうか、胃の中には石や噛み砕かれた小枝が見つかった。動物愛護協会の専門家は、まずアレックスの健康状態を取り戻そうと懸命に手当てを施した。だが飢餓状態が続いていた胃の一部が食事の後に極度に膨張してしまうため、食事を与えすぎるのは危険だった。また、胃が膨張すると上下がひっくり返ってしまう場合もあることから、手術を受けさせることを決め、腹部を縫い合わせることになった。

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