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平田宏利

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credit:Steven Depolo/from Flickr CC BY 2.0から

 先月31日、東京駅のコインロッカーに放置されていたスーツケースの中から高齢の女性遺体が発見された。警察の調べによると、遺体は死後1ヵ月以上経過している状態で、布団にくるまれていた。また、司法解剖の結果、遺体に外傷はなく、病死や餓死の可能性が高いとみている。

 たくさんの人々が行き交う東京駅のコインロッカーに、遺体詰めのスーツケースが放置されていたとは、誰もが予想だにしなかったのではないか。13年度に鉄道各社が発表した東京駅の、1日平均乗車人員は、JR東日本(41万5,908人/新幹線7万3,652人)、JR東海(9万3,354人)、東京メトロ(18万1,208人)。1日におよそ76万人が東京駅を利用するにもかかわらず、長らく放置されていたとは、まさに都市空間の死角である。

 コインロッカーが日本に初めて登場したのは、東京夏季オリンピックが開催された64年の12月。新宿駅の地下に設置されて以来、それまで駅構内に存在した有人の手荷物預かり所に代わって全国に普及した。

 しかし、無人化したことによって、匿名性の高い「都市のブラックボックス」としての機能も果たすようになった。過去にコインロッカーに預けられた信じられない物を取り上げてみたい。

ベスト5 家庭ゴミ

 現在、コンビニのゴミ箱への投棄などで、深刻な問題となっている「家庭ゴミ問題」のルーツはコインロッカーにもさかのぼる。普通のゴミならまだしも、生ゴミなどはロッカー自体に匂いがつくので大変なのだそうだ。

ベスト4 裏DVD・アダルト雑誌・大人のおもちゃ・SMグッズ

 裏DVDがよく預けられ、売買の取引場所として使われる。また、アダルト雑誌や大人のおもちゃ、SMグッズなどが預けられることも。これは家庭のある者が、家に置くことができないものを密かに預けるケースが多いそうだ。万が一、回収されてしまった場合は、名乗り出られないため、そのまま処分されることもあるようだ。

ベスト3 覚せい剤・違法薬物

 覚せい剤をはじめとする違法薬物もコインロッカーに多く預けられる。裏取引の場所として、売人に利用されることもある。最近では危険ドラッグの保管場所として使われることも多い。

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