>  > 炎天下で兄弟がヤケドに!

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 地球温暖化が叫ばれる昨今、夏の紫外線対策は日本でも多くの人が意識しているようだ。色素の薄い白色人種が総人口の約7割を占めると言われるアメリカでは、日焼けや皮膚癌の原因となる紫外線を避けるべく、州によって様々な取り組みが行われているようだ。今回はその日焼けに関する衝撃的なニュースを報じた、7月27日付の「Daily Mail」をご紹介したい。


■小さな命を脅かす強烈な陽射し! 一体何が…?

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母のシャナさんとコナー君(左奥)、弟のトレイ君(右端) 画像は「YouTube」より

 アメリカのオクラホマ州に住むシャナ・ブロードウェイさんの息子のコナー君(7歳)とトレイ君(5歳)は、通っていた託児所で起きた事故により病院へ緊急搬送され、全身を襲う痛みに苦しむことになった。何故そのような事になったのか。

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弟よりも火傷が酷かった兄のコナー君。大きな水ぶくれが痛々しい。背中のひび割れた白い塊は火傷治療用のクリームだ 画像は「YouTube」より

 シャナさんによると、息子たちの通う託児所が子どもたちをウォーターパークへ連れて行く際、日焼け止めクリームを子どもたちの体に塗るはずが、クリームがなかったためそのまま遊ばせたところ、コナー君とトレイ君が酷く日に焼けてしまったという。

 2人の体を見ると、肩や背中に複数の水ぶくれが生じている。市販のクリームでは全く痛みを和らげることができず、母のシャナさんは時間を追う毎に悪化するその症状を見て、州内で2番目に大きい都市タルサにある病院へ駆け込んだ。医師はシャナさんに「これは重度の火傷であり、弟のトレイ君は2度、兄のコナー君はそれよりも重い3度の火傷を負っている」と伝えた。そして、このままでは命に関わるため、2人は夜中の2時にオクラホマ州に隣接するテキサス州ガルベストンの小児病院に空路で緊急搬送される事となった。兄弟の症状がいかに深刻だったかが伺える。

 兄弟の祖父であるウェイン・ブロードウェイさんは「子どもたちの火傷した肌は手術で除去され、現在は病院のベッドで包帯やガーゼに包まれて過ごしている。入院は5日間の予定です」と言い、「兄のコナーの状態は目に見えて酷く、背中の水ぶくれと火傷のせいで胸に圧迫感と痛みを感じている」と「Daily Mail」の取材に答えている。シャナさんとウェインさんは、兄弟が痛みのあまり叫んだり、肌を襲う痒みに苦しむのを見ながら、何とか2人の苦痛を和らげようとなだめていたようだ。

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治療後の2人。心なしかぐったりしているように見える 画像は「YouTube」より

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