>  >  > ついに”ダイソン球”の姿が捉えられた……!?

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画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 テレビ番組『新スタートレック』などのSF作品に度々登場する、「ダイソン球(Dyson Sphere)」という言葉をご存知だろうか。

 「ダイソン球」とは、宇宙コロニーの究極の姿として、1960年代アメリカの物理学者フリーマン・ダイソンが提唱した仮説上の人工構造物。博士は、高度に発達した宇宙文明では、恒星の発する熱や光などのエネルギーを無駄なく活用するために、殻のように恒星を覆う巨大な球体を建造するだろうと考察したのだ。

 「ダイソン球」は、その文明の発達レベルによって3段階に分けられると考えられている。まず惑星、続いて恒星系、そして最も高度に発達した文明では、一つの銀河系で得られるエネルギーの全てを利用するための巨大「ダイソン球」が建造されるというのだ。この仮説によると、残念ながら地球の文明レベルはその第一段階にも達していないことになる。


■科学者にも説明不能な減光が観測……

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KIC 8462852。画像は「Wikipedia」より引用

 「そんなもの架空の話じゃないか」と思われるかもしれないが、実は既に「ダイソン球」ではないかと疑われる天体は発見されている。地球から、はくちょう座方向に1480光年離れた地点に位置する連星「KIC 8462852」は、探査機ケプラーの観測結果によると、極めて不規則、かつ大幅な減光が確認された。巨大な地球外惑星が横切ったとしても、これほど大幅な減光はあり得ず、科学者たちを悩ませていたのだ。

 しかし、「ダイソン球」のような知的生命体の巨大建造物が関与していたと仮定するなら説明がつく。そう、「ダイソン球」が光を遮った、つまりエネルギーを補充していたのだろう、と一部で実しやかに囁かれているのだ。いまだに真偽のほどは明らかになっていないが、今回新たに「ダイソン球」らしき“謎すぎる球体”が宇宙の彼方で発見された、として話題を呼んでいる。やはり、仮説上の超巨大構造物は存在するのか……!?

 発見したのは、トカナではお馴染みの世界的UFO研究家、スコット・ウェアリング氏。何はともあれ、問題の画像をご覧いただこう。

 

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画像は「UFO Sightings Daily」より引用

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画像は「UFO Sightings Daily」より引用


■不気味すぎる光を放つ球体には亀裂らしきものが……

 この画像は、グーグルから提供されている天体観測アプリ「Google Sky Map」を利用して撮影されたもの。スマートフォンを空にかざすと、その方角にある星や星座が表示されるという人気アプリなのだが、ウェアリング氏が水瓶座方向にスマートフォンをかざすと、この明らかに異様な球体が出現したというのだ。

 毒々しく緑色に光るこの球体、拡大せずとも他の星とは明らかに違う。静寂を包む宇宙空間で、不気味すぎる存在感を発しているのだ。拡大画像を見ると、緑色に光るのは内側の部分で、表面には無数の亀裂らしきものが走っているようだ。これが、「ダイソン球」のあられもない姿なのだろうか……!?

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