粉炭を選別回収するために使われていたドルシックナー。直径は、20メートルあり、昭和39年に作られた。遊歩道からも、その一部を見ることができる

吹き抜けの内側から上部を見たところ。晴れた日には、朝焼けが天井などに反射して美しい色合いを見せる(30号棟)

30号棟を上部から見ると、回の字型をしているのがよくわかる。奥に伸びているのが遊歩道だ
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
粉炭を選別回収するために使われていたドルシックナー。直径は、20メートルあり、昭和39年に作られた。遊歩道からも、その一部を見ることができる

吹き抜けの内側から上部を見たところ。晴れた日には、朝焼けが天井などに反射して美しい色合いを見せる(30号棟)

30号棟を上部から見ると、回の字型をしているのがよくわかる。奥に伸びているのが遊歩道だ
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