【エロ閲覧注意】年商20億円の中国ラブドール工場に潜入！“神のマンコ職人”が作った「オーダーメイド性器」がズラリ

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　劉社長の案内で、ラブドールの製造工場へ。入口のドアを開けて中へ入ると飛び込んできた光景にギョッっとした。そこでは、首のない女性の裸体が多数、天井に巡らされたレールにつるされていたのだ。

　細身のボディもあれば太めのボディもあり、褐色の肌のものもあれば白い肌のものもある。さらに多様なのは胸の形だ。ロケット型オッパイやペチャパイ、さらには飲料缶の直径ほどありそうな乳輪を持つものや、極度の陥没乳首のものまで様々だった。これも、顧客の多種多様な好みに応えた結果だという。

　吊るされた裸体の下では、20名ほどの若い女性スタッフが、「生首」とにらめっこしながらせっせと作業をこなしていた。彼女たちは、ラブドールの頭部の制作を担当しているのだ。ラブドールの顔にまつげを付けていたひとりの女性スタッフは「前職は美容業界で働いていたのですが、この会社のほうが給料もいいし安定しています。ラブドール作っているからって、私の家族は何も気にしてません」と胸を張った。

　さらに工場を奥へと進み、劉氏が「最も重要」とする工程へ。そこでは打って変わって、ひとりの初老の男性が寡黙に作業をしていた。彼は女性の陰部の型を粘土細工の要領で制作しているのだ。小陰唇がビロビロと広がったものから、縦一文字に堅く口を閉ざしたものまで、数分のうちに多種多様な女性器が、男性の手作業に次々に作られていく。

 
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