>  > スターバックスはキリスト教に似ている

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画像は「Wikipedia」より引用

 コーヒーチェーン・スターバックスといえば、排他的なオーダーシステムや、始終MacBookと睨めっこをする「意識の高い」客層など、ある種「宗教じみた」ところがあるといえなくもない。

 このようなイメージは、印象論に過ぎないが、科学ジャーナリストも、スターバックスは「キリスト教的」であると考えているようだ。


■スタバとキリスト教とエジソンと白熱電球

 イギリスの科学ジャーナリスト、マット・リドレー氏が、「キリスト教とスターバックス」の類似を指摘し、物議を醸していると、6月29日付の「Daily Mail」が報じている。

 リドレー氏は、多くの科学啓蒙的な著作『やわらかな遺伝子』(早川書房)や『赤の女王 性とヒトの進化』(早川書房)を発表している気鋭の科学ジャーナリストである。このことからも、「キリスト教とスターバックスの類似」が根拠の無い発言でないことは明らかだろう。まずは氏の発言をみてみよう。

「スターバックスが、世界のコーヒー市場を席巻したのと全く同じ方法で、キリスト教は、ヨーロッパ中に広がり独占的宗教になりました」
「どちらも、偏在していて、独占的で、徐々に競合者に対して不寛容になっていきました」

「スターバックスとキリスト教が普及する方法が同じ」とは一体どういうことだろうか? 説明のために、キリスト教とスターバックスから少し離れて、アインシュタインやエジソンの功績について考えてみよう。

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