>  > 19世紀の世界を恐怖に陥れた殺人事件5選

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 時に人間は、信じられない理由から殺人を犯すことがある。それは、今も昔も変わらない。愛した人を手に入れる為に無実の人まで殺害した例や、多くの謎を残したまま未解決となった例など、数え切れないほどの残虐事件が世界中で発生してきた。今回は、19世紀の世界を震撼させた恐ろしい殺人事件5選を紹介しよう。


■チョコレートクリーム・キラー

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画像は、「HOMES&HISTORY」より

 絶頂期とも称されるヴィクトリア朝時代のイギリス、大英帝国には「チョコレートクリーム・キラー」と呼ばれるクリスティアナ・エドマンズという女が暮らしていた。一目惚れした既婚男性の妻を殺害しようと毒入りのケーキやチョコレートを作った彼女は、その後、自身の犯行が疑われないように町中の住民にそれを郵送したという。チョコレートを口にしてしまった4歳の子どもは中毒で死亡し、体調不良で倒れる大人も続出。やがて犯行が発覚したが、クリスティアナには精神異常が認められ、不定期刑が下されている。ちなみに当時のイギリス市民は、「ストリキニーネ」など毒性の強い薬物に怯えながらくらしていたという(人体に致命傷を与える上に検出も困難であるため)。

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画像は、「Daily Mail」より

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