消えたマレーシア航空機「エイリアンによるハイジャックの可能性」政府報告書で濃厚に! 謎のメッセージも受信!

 2014年3月8日に起きたマレーシア航空370便墜落事故の最終報告がマレーシア政府から発表された。報告書の結論は「原因を特定できない」という大方の予想通りのものであったが、事故当時の状況が詳細に明らかになったことで、陰謀論者の間では「事故はエイリアンの仕業だったのでは」という主張がにわかに活発になっているという。7月30日付の英「Express」が報じている。

消えたマレーシア航空機「エイリアンによるハイジャックの可能性」政府報告書で濃厚に! 謎のメッセージも受信!の画像1墜落したボーイング777型機。画像は「Wikipedia」より引用

■21世紀最大の航空ミステリー

 2014年に起きたマレーシア航空370便(MH370)墜落事故は航空史上でも最大のミステリーの一つに数えられる。ブラックボックスも発見されていないことから、精神に異常をきたしたパイロットによる大量殺人説、一部乗客の暗殺を狙った米軍による撃墜説、行方不明になったのはロシアによる陰謀でMH370はカザフスタンに着陸したという説、自爆テロ目的でハイジャックされて中国軍に撃墜されたという説、そしてエイリアン関与説など、事故原因について様々な説が取りざたされてきた。

 まずは事故の概要をおさらいしよう。MH370は2014年3月8日の現地時間午前0時41分、マレーシア・クアラルンプール国際空港を飛び立ち、中国・北京首都国際空港に向けて出発した。だがその後、ベトナム南部沖上空で管制塔と交信を絶ち、進路を南に変更してクアラルンプールの北西、マラッカ海峡の上空で乗員乗客239名と共に消息を絶った。同機から救難信号は発信されていなかった。

消えたマレーシア航空機「エイリアンによるハイジャックの可能性」政府報告書で濃厚に! 謎のメッセージも受信!の画像2事故機の飛行経路。画像は「Wikipedia」より引用

 マレーシアや周辺各国の懸命な捜索にもかかわらず、MH370は機体のごく一部を除いて発見されておらず、乗員乗客の遺体も未だ一体も見つかっていない。政府による捜索活動は2017年1月に終了しており、民間会社に委託した海底に沈んだ残骸の捜索も今年5月に終了したそうだ。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ