>  > 40歳になると、アルツハイマーになる村

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 自分が80歳を過ぎたとき、中年になった我が子のオムツを変えることができるだろうか……。南米コロンビアのある村では、それが日常の風景なのだ――。


■3人の子供が全員アルツハイマー病に

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画像は、ヤヌマル村「yarumal.gov」より

 英「Daily Mail」紙によれば、コロンビア北西部、アンデス山脈に囲まれたヤルマル村では、村民5,000人のうち、多くがアルツハイマー病の遺伝子を持っており、40歳になるまでにこの病の最終段階に到達するというのだ。82歳になるクアルタス夫人は「New York Times」紙に「自分の子供たちがこんな姿になるなんて、見ていて本当に、本当に辛い。地球上で一番恐ろしい病気です」と語り悲嘆にくれている。

 彼女の3人の子どもたち全員がアルツハイマー病に罹患しており、高齢にもかかわらず彼女自身が介護をしているのだ。61歳の娘は口がきけなくなり、経鼻胃管栄養法に依存している。55歳の息子は暴れるため椅子に縛りつけられたが、履いているオムツをむずがり、手でむしり始める始末。もう一人の息子は50歳だが、買い物に行っても一度に1つのアイテムしか買ってくることができなくなってしまった。

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