>  > トンデモ漫画だった『MMR』にも科学的にまっとうな点とは!?

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第三次世界大戦特集

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 人類滅亡と聞いて、思い出される漫画作品は、『MMR マガジンミステリー調査班』(講談社、以下MMR)であろう。『週刊少年マガジン』(同)誌上で、1990年から連載が開始され、1年に1~2度のペースで前後編の読切漫画が掲載された。ノストラダムスが人類滅亡を予言した1999年の夏には、10週にわたってレギュラー連載が行われたこともあった。本稿では全13巻に及ぶMMR本編の内容をふりかえってみたい。

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※イメージ画像:『MMR-マガジンミステリー調査班-(1)』(講談社)

 『MMR』には、実在の編集者が登場することで知られる。隊長であるキバヤシは、当時は講談社の編集者であり、現在は漫画原作者として活躍する樹林伸がモデルだ。

 『MMR』といえば、ノストラダムスの大予言をもとに、あらゆるテーマを人類滅亡に結びつける漫画という印象が強い。だが、よく見ていくと多彩な内容を盛り込んでいることがわかる。

 第1巻ではUFO、ミステリーサークル、超能力といったテーマが掲げられ、スプーン曲げで一世を風靡した“清田少年”こと清田益章が登場している。取材時の写真としてキバヤシ以下、MMR局員の写真も掲載されている。第2巻では、2003年に没した霊能者の宜保愛子、第5巻では霊感のある尼僧としてテレビにたびたび登場していた前田和慧が写真入りで登場している。当時はゴールデンタイムでも心霊番組がたびたび放送されており、『MMR』も時流を反映していたといえる。

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コメント

1:匿名2016年1月22日 18:45 | 返信

それをTOCANAで言っちゃう感覚www
事実を元にしたフィクションを否定したら
TOCANA終了だろwwwwwww

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