>  > 雷に打たれまくる「マラカイボ湖」の謎

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 人間が雷に打たれる確率は1000万分の1と言われている。アメリカでは70万分の1とも言われているが、数字だけを見ると、そうそう雷に打たれる気はしない。しかし、それはあの稲光を常日頃目にすることがないからだろう。では、もしも毎日のように雷に遭遇したらどうだろうか?

 複数のメディアで報じられ有名になった、南米ベネズエラのある地域についてご紹介したい。


■無数の光が降ってくる!? 神秘的な光景の正体は!!

 ベネズエラの北西には、南米大陸最大といわれる湖「マラカイボ湖」があるが、1918年にその湖底と湖岸から油田が発見されたことで、ベネズエラが産油国として注目を浴びるようになった。

 しかしこの湖が有名になったのにはもう1つ理由があるのだ。それは、マラカイボ湖の南西部、カタトゥンボ川河口周辺でのみ発生する現象だ。

catatumboslightning1.JPG
CGですか? いいえ違います 「Natur Philosophie」の記事より

 まるで映画のワンシーンのようだが、これが1年のうち実に160日、そして1日に約10時間も続く、れっきとした自然現象だというのだから驚きだ。さらに1時間に280回も雷が発生するとなると、これはもう落雷というよりは「光が降る」という表現がふさわしいのでは、とすら思える。

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