>  > リオ五輪プールに「有利なレーン」があった

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画像は「Daily Mail」より引用

 リオ五輪競泳では“水の怪物”マイケル・フェルプス選手が金メダル5個を獲得する快挙を達成したほか、日本も男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介選手をはじめ合計7つのメダルを獲得する大活躍。一気にオリンピックムードが高まったが、ここにきて不穏な情報が入ってきた。なんと、リオ五輪のプールには不利なレーンが存在したというのだ。


■第8レーンが最も有利

 英紙「Daily Mail」(8月18日付)が、リオ五輪のプールでは第1~4レーンが第5~8レーンよりも不利だったという驚きの研究結果を報じている。記事によると第8レーンが最も有利で、そこから8,7,6,…と不利になっていくという。さらに、レーンの違いでメダル獲得を逃した選手がいる可能性もあるそうだ。

 たとえば、13日に行われたリオ五輪競泳女子50m自由形決勝では、第5レーンで5位入賞を果たしたオーストラリアのケイト・キャンベル選手と、最も有利とされる第8レーンから銅メダルを獲得したベラルーシのアリアクサンドラ・ヘラシメニア選手との差は僅か0.04秒だったが、もしかしたらこの結果は実力差ではなくプールの構造上の問題だったかもしれないというのだ。

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女子50m自由形決勝。赤丸が第5レーンのキャンベル選手。「Daily Mail」より引用

 オンラインニュースサイト「SwimSwam」の記事よると、レーンによって発生する水流に差があり、レーン毎に0.2パーセントのアドバンテージがあると見積もられている。つまり、第8レーンは第5レーンより0.6パーセントのアドバンテージがあるということだ。極めて小さな差だが、コンマ1秒の差でも選手たちにとっては大問題だ。

 事実、リオ五輪男女50m自由形でメダルを獲得した6人のうち4人は比較的有利な第5~8レーンで決勝を泳いだそうだ。

コメント

1:匿名2016年8月18日 21:25 | 返信

コースの中央からタイムの早い順に配置するんだからあたりまえだろう

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