>  > イルミナティがSNS活動を開始!

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 先日のトカナでは秘密結社であるはずの「イルミナティ」が社会の表舞台に現れ、同公式サイトでメンバーを募集するほど“イメチェン”を遂げていることを紹介したが、さらにこのイメージ戦略は大胆な進展を見せているようである。イルミナティのSNSでの活動が本格化しているのだ。


■謎に包まれた秘密結社「イルミナティ」が表社会に進出

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バイエルンのイルミナティの象徴である「ミネルバのフクロウ」 画像は「Wikipedia」より

 現存する歴史的な秘密結社として、フリーメイソンと並んで有名なのがイルミナティだ。

 イルミナティは1700年代後半に現在のドイツ・バイエルン州のミュンヘンで結成されたといわれ、メンバーは貴族や大富豪、政治家、学者などを中心に構成され、当時の欧州各国に支部が置かれるほど急速に拡大したとされている。

 しかしこれまで語られてきた複数の情報などによれば、当時のローマ・カトリック教会から危惧を抱かれたことが主な理由で、イルミナティの結社としての活動は1785年に終わり解散したとも言われている。だが一説によれば、それを契機に活動はアングラ化して文字通りの意味でイルミナティは“秘密結社”になり、フランス革命においても大きな役割を果たしたという説もある。

 一般の目には半ば都市伝説化しつつその後も存続してきたイルミナティだが、メンバーは政治家やビジネスリーダー、一部のハリウッドスターなども含まれているとされ会員数は全世界で6000人ほどであると言われている。ある陰謀論者に言わせると組織のトップの階層にいるのは爬虫類人、いわゆる“レプティリアン”であるということだ。また、人間の最高階位のメンバーは5人のアメリカ人と5人のヨーロッパ人、ロシア人1人、インド人1人の計12人であるという指摘もある。

 しかしながらそれこそ陰謀論者の数だけイルミナティの解釈はあるといわれ、単純に世界にNWO(New World Order、新世界秩序)を導入する役目を任されている組織であるというものから、その本質は悪魔教カルトでありサタンにこの世界を差し出すための計画を進めているというものまでさまざまだ。

 まさに秘密な結社として謎に包まれたイルミナティは決して表の社会には姿をあらわさないと思われていたのだが、2014年10月に公式ウェブサイト「Illuminatiofficial.org」を開設して世を驚かせた。そして昨今は同サイトに新規メンバーの募集要綱を掲載するほど、一転してオープンな態度を示したことに正直、半信半疑の思いを抱いた人は決して少なくないのではないだろうか。

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