ロズウェルの“生き残りエイリアン”とテレパシーで会話した看護師がいた!?「地球は宇宙の流刑地である」
※当記事は2021年の記事を再編集して掲載しています。

史上最大のUFO事件「ロズウェル事件」には壮大な“サイドストーリー”があった――。UFO墜落事故で唯一生き残ったエイリアンとテレパシーで交流を重ねた女性の従軍看護師がいたというのである。
■生き残ったエイリアンと交信を重ねた看護師
1947年7月、米ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして一躍有名になったUFO事件が「ロズウェル事件」だ。
当日、軍関係者以外にも多くの人々がUFOを目撃したと証言しており、その中にはUFOに搭乗していたエイリアンが墜落後に救助され、中には一命をとりとめて米軍に保護されたエイリアンがいたという報告も伝えられている。
当局は人々のこうした発言をいっさい認めていないが、米軍属関係者から漏れ出てくる証言も少なくない。その中でも最も興味深いケースの1つが、当時米空軍の従軍看護師であったマチルダ・マッケルロイの証言だ。

当時23歳の軍属の看護師であったマチルダは、ロズウェル事件で生き残ったエイリアンである「エアール」とテレパシーでコミュニケーションを図っていたというのである。エアールはマチルダに彼らがどこから来たのか、なぜ地球に来たのかを話したのだった。
マチルダは基地内でエアールと交流することのできる唯一の人物であった。逆に言えばエアールはマチルダ以外の人物にはコンタクトをとらなかったのである。そこには彼らなりの守秘義務のようなものがあったのだと考えられるという。
エアールは小さな子どもぐらいの体格で、見た目は人間の女性であった。いわゆる“ヒューマノイド”に見えるエアールではあったが、厳密には生物ではなく、高次の存在によってコントロールされているロボットであるという。
エアールの身体は有機体のように見えるが実は合成素材で構成されており、金属製のように見えるUFOも実はエアールと同じ合成素材でできているという。そしてそのどちらも高次の存在によって制御されているということだ。
エアールから聞いた話の詳細を書き残していたマチルダは、作家のローレンス・R・スペンサーにそれを託し、後にスペンサーによる著作『Alien Interview(エイリアン・インタビュー)』(2008年刊)で詳述されることになった。エアールはいったいどんな目的で地球にやってきたというのだろうか。
「私たち(エアールとマチルダ)のコミュニケーションは、従来の意味での“話し言葉”で構成されてはいませんでした。 実際、エイリアンの身体には話すための“口”がありませんでした。私たちのコミュニケーションはテレパシーによるものでした。最初は、エアールの言うことをはっきりと理解できませんでした。画像や感情、印象は知覚できましたが、言葉で表現するのは難しかったです。エアールは英語を学ぶと、私が理解できる記号や単語の意味を使って、より正確に考えを集中させることができるようになりました。英語を学ぶことは私への好意として行われました。それは彼女のためというよりも、私にとって有益だと思ってのことでした」(同著より)

■地球はエイリアンの“流刑地”であり“刑務所”
マチルダがエアールから伝えられた話によれば、エイリアンは太古の昔(1万年前)から太陽系で活動しており、地球を訪れて地球環境と人類に干渉してきたということだ。
エアール自身は遠征軍に所属する将校で、パイロットとエンジニアを兼ね、普段は小惑星帯にある前線基地に駐在していたという。
エアールの故郷の惑星は力、知識、そして知恵に満ちていて、2つの恒星と3つの衛星があると話した。しかしそのほかの詳細についてエアールはマチルダに話すことはなかったという。そこには何かエイリアンの世界の守秘義務がありそうだったということだ。
そしてもしもエアールと同じく地球にやってきたエイリアンが、その身に危険を感じるような出来事があれば、その時点で人類は重大な危機に直面すると警告されたのだった。エアールの文明はきわめて古いが非常に強力で、何よりも彼らの唯一の目標は進歩し続けることにあるということだ。
「人類はこれらの文書に含まれている質問への答えを知る必要があります。私たちは誰ですか? どこから来たのか? 地球上での私たちの目的は何ですか? 宇宙の他の場所に知的な生命が存在するのなら、なぜ彼らは私たちに連絡しないのですか? 地球への長年の広範囲にわたるエイリアンの介入による影響を、元に戻すための効果的な行動を私たちがとることができない場合、人々が私たちの肉体的および精神的な生存にとって壊滅的な結果が待っていることを理解することが重要です」(同著より)
マチルダがエアールにどれくらいの期間地球を訪れていたのかと尋ねたとき、彼女の答えは「人類史よりも長い」というものであった。
「地球は銀河の辺境の小さな惑星です。これにより、地球は銀河の中心に向かって存在する、より密集した惑星文明から地理的に完全に孤立しています。これらの明白な事実により、地球は動物園や植物園としてのみ使用するあるいは、現在のように刑務所として使用するのに適していますが、それ以外の用途にはあまり適していません」(同著より)

銀河の辺境にある地球はエイリアンの“流刑地”であり“刑務所”であるというのである。
「紀元前3万年より前に、地球は手に負えない犯罪者、または非国民であると判断された『IS-BE』の“投棄場所”および刑務所として使用されはじめました。IS-BEは捕獲され、電子トラップに封じ込められ、“旧帝国”のさまざまな地域から地球に輸送されました。地下の“記憶喪失ステーション”は、火星と地球上のアフリカのルウェンゾリ山地、ポルトガルのピレネー山脈、モンゴルの草原に設置されました」(同著より)
かつてのオーストラリアのように、エイリアンの世界の罪人であるIS-BEの流刑地が地球であったということになるのだろうか。そしてこのIS-BEたちは、地球に送り込まれてから過去の記憶を消されて太古の昔から地上をさまよっていることになる。人類の祖先との間で混血が起きていた可能性も十分に考えられるのだろう。
今は故人であるマチルダの話は壮大なスペースファンタジーのようにも聞こえるが、「ロズウェル事件」のサイドストーリーであるとするならば興味深い限りである。79年前のUFO事件が今後新たな展開を見せたとしても不思議ではないのだろう。
参考:「HowAndWhys」、ほか
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