宝の地図から電柱まで! 過去にオークションに出品された珍品6

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1026sensha_sub.jpg※イメージ画像:『オークション・ハウス 1【Kindle版】』グループ・ゼロ

【電柱】

 先日、千葉都市モノレールの車両がわずか35万円で売り出され、話題となった。ただし100万円以上かかる運搬費用などは購入者負担という条件が付く。使用用途がなくなった電柱もネットオークションでは3,000円〜1万円ほどの安価で売りにだされている。掘り出されているものもあるが、埋まったままのものもある。もちろん、掘り起こしや運搬にかかる費用は落札者持ちだ。


【オウム真理教のヘッドギア】

 95年のオウム騒動の時、信者がつけていたヘッドギアが、ネットオークションに出品されたこともある。ヘッドギアには、電極が設置されており、頭に直接電流を流す装置だ。出品物は配線の故障があるものの、修理すれば使用可能な状態であった。落札価格は5万円。出品者はオウム関係者ではなく、オカルト関係の古書店であった。


【アシダカグモ】

 ネットオークションでは生き物が出品されることもある。日本最大級のオークションサイトであるヤフオクは、哺乳類、鳥類、爬虫類の出品は禁止されているものの、熱帯魚や昆虫の取引は可能だ。アシダカグモはマニア向けでなく、家庭用のアイテムだ。このクモはゴキブリを捕食するため、益虫として売り出されているのだ。価格は1匹2,000円ほど。

 人間の趣味、需要、目的の数だけネットオークションの商品は存在すると言える。次はどんな個性的な商品が出品されるのだろうか。
(文=平田宏利)

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