南極基地上空を「原子力空母級の巨大エネルギー体」が通過!? アルゼンチン政府が35年前のUFO遭遇事件を機密解除

氷に閉ざされた南極大陸で、35年もの間ひた隠しにされてきた衝撃的な事件の全貌がついに明らかになった。
アルゼンチン外務省が機密解除した文書によると、1991年、南極のサン・マルティン基地上空に「原子力空母か巨大都市に匹敵するエネルギー」を放つ巨大な発光体が出現していたという。
この物体は科学的にあり得ない現象を引き起こし、基地の計測機器を狂わせ、隊員たちの目前を音もなく通過していった。解き放たれた極秘ファイルの深層とは。
「あり得ない」数値を叩き出したリオメーター
証言者は、当時基地に駐在していた元アルゼンチン空軍のミゲル・アマヤ氏だ。
極夜(太陽が昇らない期間)が始まったばかりの4月のある日、基地に設置された「リオメーター(宇宙電波雑音観測装置)」のアラームが鳴り響いた。
この装置は、電離層の異なる高度の状態を3本の針で記録するものだが、通常ならバラバラに動くはずの針が、不可解なことに「完全に同期して」同じパターンを描き始めたのだ。
エンジニアは「不可能だ」と叫んだ。
なぜなら、通常なら太陽フレアやオーロラの影響でそれぞれの周波数ごとに異なる反応が出るはずだからだ。3本の針が同じ動きをするということは、基地の真上に「すべての周波数を圧倒するほどの巨大な外部エネルギー源」が存在することを意味していた。
そのエネルギー量は、原子力空母や大都市が空中に浮かんでいるのと同レベルだったという。

吹雪の中を音もなく移動する「光の円」
異常な数値は午前1時から4時間半にわたって続き、記録用紙は120フィート(約36メートル)以上も消費された。針が激しく動きすぎて記録紙からはみ出すほどだったという。
そして約16時間後の午後10時、ついに「それ」が姿を現した。
吹雪の中、基地の外に出た隊員が、頭上を通過する「巨大な光の輪」を目撃したのだ。雲に覆われていたため光はぼやけていたが、その物体は巨大で、音もなくゆっくりと海の方へ移動していったという。
「口外するな」上層部からの箝口令
アマヤ氏ら隊員は、上層部からこの件について一切口外しないよう厳命された。
しかし、アルゼンチンの民間UFO研究団体「CEFORA」の15年に及ぶ粘り強い情報公開請求により、ついに当時の記録用紙(ロール紙)が現存し、アルゼンチン南極研究所に保管されていることが公式に認められたのだ。


今回公開されたのは氷山の一角に過ぎないかもしれない。
CEFORAのアンドレア・シモンディーニ氏は、「これは最初のテストケースだ。今後、南極に関連する他のファイルも追求していく」と意気込む。
アメリカでもトランプ大統領によるUFO情報開示命令が出される中、南半球からもたらされたこの決定的な証拠は、世界中のUFO隠蔽工作に風穴を開けることになるのか。
極寒の地で観測された「熱い」真実。南極の氷の下には、我々の想像を超える何かが眠っているのかもしれない。
参考:Daily Mail Online、ほか
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2024.10.02 20:00心霊南極基地上空を「原子力空母級の巨大エネルギー体」が通過!? アルゼンチン政府が35年前のUFO遭遇事件を機密解除のページです。エネルギー、アルゼンチン、南極、巨大などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで