NASAをハッキングして「葉巻型UFO」の鮮明画像を見てしまった男、ゲイリー・マッキノンが語る戦慄の真実

「史上最大の軍事コンピュータハッキング事件」の犯人として世界を騒がせたイギリス人ハッカー、ゲイリー・マッキノン。
2002年、97もの米政府機関のサーバーに侵入し、アメリカから70年の刑を求刑された男だ。
長年の沈黙を破り、彼がNASAのサーバーで目撃した「何か」について、ポッドキャスト番組『American Alchemy』で赤裸々に語った。それは、人類がひた隠しにしてきた宇宙の真実の一端なのかもしれない。

地球の上空に浮かぶ「銀色の葉巻」
マッキノンがNASAのジョンソン宇宙センターのシステムに侵入した際、彼の目的はエイリアン探しではなかった。フリーエネルギーや隠された推進技術の証拠を見つけることだったという。
だが、彼が「Building 8(第8棟)」のコンピュータからダウンロードした画像は、その期待を斜め上に裏切るものだった。
56kモデムの遅い回線で、少しずつ表示されていく画像。「最初は真っ黒で、徐々に惑星の半球が現れた。地球だと思った」そしてその上空に、異様な物体が浮かんでいたという。
「突然、大きくて真っ直ぐな、銀色のような葉巻型の物体が現れたんだ。継ぎ目もボルトもアンテナもない、非常に滑らかな表面をしていた」
それは、2004年に米海軍が遭遇した「チクタクUFO」よりも数年前に目撃されたものだが、形状の類似性は無視できない。
さらに衝撃的だったのは、「地球外将校(non-terrestrial officers)」とラベル付けされたスプレッドシートを発見したことだ。そこには、地球上には存在しないはずの人員リストが並んでいたという。
「マウスが勝手に動いた」強制切断の瞬間
しかし、その決定的瞬間は唐突に終わる。
「画面上のマウスカーソルが勝手に動き出したんだ。誰かが向こう側で操作しているのが分かった」
直後、右クリック、切断。画面はブラックアウトし、彼のセッションは強制的に終了させられた。
この瞬間、彼は自分が決して触れてはならない領域に足を踏み入れてしまったことを悟ったのだろう。

70年の刑と引き換えに見た景色
逮捕後のマッキノンを待っていたのは、アメリカ政府からの執拗な引き渡し要求だった。最大70年の懲役、グアンタナモ収容所への送致すらちらつかされた彼は、絶望のあまり自殺用の塩化カリウムを購入したことさえあったという。
2012年、当時のテリーザ・メイ英内務相が「人権上のリスク」を理由に引き渡しを拒否したことで最悪の事態は免れたが、彼は今もインターポールの赤手配リストに載っており、アメリカへの入国は叶わない。
現在、イギリスで静かに暮らすマッキノンだが、奇妙な現象は続いているようだ。番組でのインタビュー中、彼のスマートフォンが勝手にハードリセットされたり、かつて足のかかとに謎の円形の穴が開いたりといった不可解な体験を語っている。
彼は見たものがエイリアンの宇宙船だと断定はしていない。「普通の宇宙船ではなかったが、秘密の地球製テクノロジーだった可能性もある」と慎重だ。
しかし、その「一枚の画像」を見るために人生を棒に振った男の言葉には、嘘偽りない重みがある。NASAのサーバーの奥深くには、我々の常識を覆すデータが今も眠っているのだろうか。
参考:Daily Mail Online、ほか
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2024.10.02 20:00心霊NASAをハッキングして「葉巻型UFO」の鮮明画像を見てしまった男、ゲイリー・マッキノンが語る戦慄の真実のページです。NASA、葉巻型UFO、ハッキングなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで