【北朝鮮拉致・許しがたいレベル】横田夫妻と「文春」をも騙した議員・有田芳生の“黒すぎる根回し”全貌!

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●“黒すぎる”巧妙な根回し

 有田氏は、横田夫妻からの抗議を予想していなかったのだろか?

「有田氏は、マスコミとの接触を拒む横田夫妻が、まさかこのような声明文を出すとは思っていなかったのでしょう。その証拠に、有田氏は問題が起きた際はすべてある人物に掲載後の対応を“横田さん抜き”ですすめられるよう、事前に根回ししていました。この人物とは、横田ご夫妻の拉致被害者救出活動を身近で支援する団体『あさがおの会』のAさんです。有田氏はAさんに『横田さんから提供を受けた写真を文春で掲載することになった。掲載後は騒ぎになるので、横田夫妻に迷惑をかけないためにも、その後の対応はあなたに任せる』という主旨を伝え、Aさんを説得しました。有田氏を信じていたAさんは、疑問をもつことなく、マスコミ対応にあたっていたといいます。しかし、横田さんから『提供していない』という話が入り、事態に気づいたのです。騒ぎが起きてもAさんが止めてくれると睨んでいた有田氏は、横田夫妻の声明文に焦ったでしょうね」(政府情報筋)


●北朝鮮政府から写真を独自入手したのか?

ではどうやって有田氏は “極秘写真”を入手したのだろうか?

「現在調査中です。当初、『写真は横田夫妻から提供された』の一辺倒だった有田氏でしたが、マスコミ含む各方面から詰めに詰められ、現在は2転3転しています。苦し紛れに『ウンギョンさんの夫が撮影したもの』と答える始末で、出所を明かさずに、白々しい言い訳を繰り返しています。『撮った人物ではなく、提供した人物は誰なのだ?』と詰めると『とにかくもらった』としか答えられない。こうも答えられないとなると、考えられるのは、昨年有田氏が訪朝した際に、北朝鮮側からこの写真を入手した可能性です。もちろん、日本の外務省が出した可能性も捨てきれませんが、その線は薄いでしょう。憶測ではありますが、有田氏はこの写真をいつ利用しようかタイミングをうかがい、参議院選挙を睨んでの売名に使おうと今回思い立った可能性がありますね。正義の味方を演出して、支持率アップを狙ったのでしょう。見事に裏目に出ましたがね」(政府情報筋)

●北朝鮮政府の策略とは?

 北朝鮮側から写真を提供されたとした場合、彼らはなぜ写真を渡したのだろうか?

「横田夫妻とウンギョンさんが再会すれば、さも“拉致問題が解決した”かのような印象を世間に与えることができるためです。それを有田氏は北朝鮮側の意向に沿ったかたちで、『横田夫妻の提供写真』ではないにもかかわらず、掲載したことになります。これによって、横田夫妻は、ウンギョンさんと交わした“写真を公開しない”という約束を破ったということになってしまいました。最愛の孫との約束を守っているにもかかわらず、破ったかのように掲載されてしまった夫妻のショックははかりしれません。非常にデリケートな問題であるうえ、この記事を北側が政治利用する可能性があるにもかかわらず、自らの利益のために、拉致被害者を利用する暴挙に出た有田氏に怒りを禁じえません」(政府情報筋)

 《消息がわかっている家族が交流する人道的課題は、政治的問題と切り離して解決しなければならない。『行動対行動』を原則とするなら、人道問題を閉塞からの突破口にできるのではないか》(原文ママ『週刊文春』より)

 これは有田氏が書いた文章だが、こんなことを書き連ねる前に「人道」についてよく学ぶべきだろう。

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