“滅亡の預言者”が語る、恐るべき緊急事態シナリオ「トランプ大統領の3期目はあり得る」

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トランプ大統領の3期目はあり得るのか?」

 アメリカ合衆国憲法修正第22条によれば、大統領の任期は2期までと厳格に定められている。しかし、エリザベス女王の死や新型コロナウイルスのパンデミックを次々と的中させ、「新ノストラダムス」の異名を持つイギリスの霊能者クレイグ・ハミルトン=パーカー氏は、この常識を覆す恐るべき未来を予見している。

 自らを「滅亡の預言者(Prophet of Doom)」と呼ぶ彼が語る、トランプ大統領と世界の行く末とは。

憲法が覆る「大いなる紛争」の時代

 自身のYouTubeチャンネルで23万人以上の登録者を持つハミルトン=パーカー氏は、インドの古代占星術などを駆使して未来を読み解くことで知られている。彼が長年警告し続けてきた「イランの軍事・核施設への直接攻撃」は、現在まさに中東で現実のものとなっている。

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クレイグ・ハミルトン=パーカー氏 画像は「Mirror」より

 そんな彼が、次に世界を揺るがす「あり得ないシナリオ」として挙げたのが、トランプ大統領の3期目だ。

「憲法に書かれているから3期目は無理だ、と多くの人が批判するでしょう。しかし、今の世界はあまりにも急速に変化しています。誰がグリーンランドの買収構想や、ベネズエラでの指導者誘拐などを想像できたでしょうか?」

 彼の予言の核心は、単なる政治的駆け引きではない。「既存のルールを覆すような“何か”が起こり、その時期は『大いなる紛争の時代』となる」というのだ。

 台湾有事を含む、世界規模の紛争。それが引き金となって非常大権(緊急事態権限)が発動され、憲法の枠組みさえも書き換えられる事態が2026年以降に訪れると彼は警告している。

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ルール無用の新時代へ

 日本の感覚で言えば、有事の際に総理大臣が超法規的措置で任期を延長するようなものだが、アメリカにおいては憲法修正条項の変更は事実上不可能に近いとされている。しかし、トランプ氏自身が過去に「(3期目を可能にする)方法はある」と発言したこともあり、霊能者の言葉を単なる妄想と切り捨てることはできない。

 ハミルトン=パーカー氏は「2026年は、地政学的な危機が重なり合う年になる」と繰り返し警告してきた。

 すでに中東は火の海となり、世界情勢はきな臭さを増している。もし第三次世界大戦とも呼べる事態が勃発すれば、アメリカ国民は「強力な指導者の継続」を求めるかもしれない。
 
 トランプ大統領の3期目。それはアメリカの終焉を意味するのか、それとも新たな帝国時代の幕開けなのか。預言者が視た「既存のルールが覆る日」は、我々が思っているよりも早くやってくるのかもしれない。

参考:Mirror、ほか

TOCANA編集部

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