プーチンがエリザベス女王に“塩対応”、理由は「レプティリアンだから」

 このように、ワニやオオトカゲの姿がどういうわけか最近になって多数、目撃されているようだ。まさに人間界への侵攻、攻勢といった様相を呈しているのかもしれない。

●ニシキヘビ自然繁殖では全米の国土の3分の1に生息範囲が拡大か?

 さらに、フロリダではビルマニシキヘビの自然繁殖も深刻な問題となっており、ある学者によれば、現状のペースでビルマニシキヘビが増え続ければ、2100年までには全米の国土の3分の1に生息範囲が拡大し、なんと東海岸のニューヨークにも“進出”してくるということだ。

 俄然勢いづいているともいえる爬虫類の面々だが、一説によればこれには黒幕の存在があるという。それはもうすぐその存在を公言するかもしれないといわれている爬虫類人種「レプティリアン」の謀略ではないかというのだ。


■レプティリアンの活動が爬虫類に影響か?

 先日トカナでもお伝えしたように、一部の海外メディアでは英王室のエリザベス女王がレプティリアンであるという話題でもちきりだ。そして、今まで影の支配者であったレプティリアンが、いよいよ我々の前にその存在を包み隠さずに現す時が近いのではないかともいわれている。

 そのため、エリザベス女王をはじめ、機会をうかがってその存在を仄めかしているのではないかということである。世の爬虫類の動きが勢いを増しているのも、レプティリアンが水面下で活発な動きを見せていることと無関係ではないのかもしれない

 そして、このレプティリアンの動きを最も警戒している人物の1人がロシアのプーチン大統領だ。


■女王陛下に謁見したプーチン大統領がなぜ“塩対応”だったのか?

プーチンがエリザベス女王に塩対応、理由は「レプティリアンだから」の画像2

 2014年にフランスで行われた「ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典」に参加したプーチン大統領は、このときはじめてエリザベス女王と対面した。しかし、隣り合わせる機会にあってもプーチンは女王陛下とは距離を取って接していたという。エリザベス女王が階段を降りる際に、近くにいたにもかかわらず女王陛下の手を取ってエスコートしなかったともいわれている。プーチンのこの“塩対応”はいったい何を意味しているのか。

 英王室の評価を大きく落とした格好のプーチンだが、最近になってこの式典で目撃したことについて、今年になっていくつか興味深い発言をしているようだ。

 タブロイド系情報サイト「Inquisitr」などはこう報じている。

プーチンが女王陛下に挨拶をしている際に彼女は3、4度、爬虫類人に姿を変えるそぶりを見せ、レプティリアンの血の引いていることを見せつけてきたという。それでプーチンは女王陛下に近づくことができなかった」「プーチンは側近や上級職員に『エリザベス女王は人間ではなく、レプティリアン。気をつけろ』と話した」ということだ。

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