【世紀の大発見】絶対に色褪せない新しい青色「YlnMnブルー」が鮮やかすぎる! 省エネ効果も抜群!

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 ハッとするような鮮やかな青、「YlnMnブルー」。2009年にアメリカで発見された無機青色顔料の一種である。


■偶然に生まれた「YlnMnブルー」

 古くは古代エジプトや中国の漢王朝、マヤ王国など、紀元前より高貴な青色顔料は人気が高いが、色落ちしやすかったり、毒性があったり、製造に手間とコストがかかりすぎたりと、あらゆる面で完璧な青色を創り出すのは長年の課題であった。

 しかし画期的な発見となったこの「YlnMnブルー」には美術や塗料系方面のみならず化学系メーカーや省エネ関連企業も熱い視線を送っている。顔料業界にとって世紀の大発見ともいわれており、年内には販売も開始される予定ということで世界中から注目を集めているという。

yinmnblue1.JPG新しい青「YlnMnブルー」 画像は「Wikipedia」より

 実はこの顔料は全くの偶然から生まれている。酸化マンガン類の電気的特性を研究していた米・オレゴン州立大学の大学院生が、黒い酸化マンガンと他の化合物を混ぜ合わせ摂氏1200度という超高熱の炉で焼いたものの一部が、美しい青い粉に変化していたことを発見したのである。

 研究チームを率いているマス・サブラマニアン教授らはこの変化に驚きと興奮を持って直ちに調査を開始し、この物質が「三方両錐構造」というユニークな結晶構造をしており、内部のマンガンイオンが緑と赤の光を吸収して、吸収されない青のみが鮮明に現れていることを突き止めた。
そして耐久性に優れて安定性も高く、水や油にも強いことが判明したのである。

 教授らは原料であるYttrium(イットリウム)、Indium(インジウム)、Manganese(マンガン)の元素記号を取って「YInMnブルー」と命名した。

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