“母なる大地”地球の父親 — NASAが警戒する暗黒天体「ラジャ・サン」の正体
――「世界の謎と不思議に挑戦する」をコンセプトに掲げ、UFOからUMA、都市伝説、陰謀論……と、さまざまな不思議ジャンルの話題で、読者に驚きと感動を与えてきた学研「ムー」。ここでは、そんな「ムー」を操る三上丈晴編集長が厳選した“マストブック”を紹介しながら、世の中の不思議に深く触れていただきたい。
飛鳥昭雄、三神たける著『失われた暗黒天体「ラジャ・サン」の謎』(ムー・スーパーミステリー・ブックス)「母なる地球」という言葉がある。
古より、人々は大地を母親に見立て、豊穣をもたらす存在として崇敬してきた。神話学では「大地母神」と呼ばれ、ネイティブアメリカンは文字通り、「グレートマザー」と称す。アニミズムの世界では、森羅万象すべてが神々である。大地がひとりの神であることは、古代人にとって当たり前のことだった。
しかし、科学が発達し、産業革命によって技術が急速に発達した現代社会において、神々の存在は忘れられがちである。科学という思想に神は不要だ。自然科学は無神論の上に成り立っている。
母なる大地とは、あくまでも文学的な表現であり、科学的に地球が生きていることを示すものではない。地球は大きな岩石の塊にすぎない。純粋に物質とエネルギーといった物理量をもって記述できると、多くの科学者は信じている。
ところが、だ。1980年代に入って、ある意味、一風変わった言葉が人々の口にのぼりはじめた。
「地球生命体ガイア」だ。
主に環境問題を扱う場で、「母なる地球ガイアを救え」などといったスローガンとして目にするようになる。ガイアとはギリシア神話の大地母神で、科学的には地球生命圏に与えられた名前である。
地球生命圏とは大気園と同様、生物たちが生存する環境空間を指す。特徴的なのは恒常性だ。
生物が存在するために必要な環境条件を規定しているのは生物自身である。生物自ら生存に必要な環境を作りだし、かつ保っている。恒常性は生物の特徴のひとつであるがゆえ、生命圏をまるごとひとつの生物と見なすことができるのではないか。実際、システム論からすれば、地球は生物の条件をそろえている。かくして、象徴的ではあるが、地球生命体ガイアという言葉が使われるようになった。
しかし、ひとつだけ、生物としての自己複製が地球生命体ガイアにはないという指摘がある。必要条件ではないが、生物であるならば、自己複製ができてもいいのではないか、というわけである。長らく議論されてきたが、これをブレイクスルーする理論がある。ヴェリコフスキー理論である。
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