ロシアが来年配備する世界最強・超音速ミサイル「Zircon」がヤバい!「向こう20年間は迎撃不可能」世界の国防に激震!

 先月、米国がICBM(大陸間弾道ミサイル)の迎撃実験に初成功したばかりだが、喜び勇む米国民に冷や水を浴びせかけるニュースが飛び込んできた。なんと、迎撃システムを無効化してしまう「新型超音速ミサイル」の開発にロシアが成功したとのニュースが舞い込んできたのだ! 早くとも来年には実戦配備されるともいわれ、米国のみならず日本の国防が根底から揺さぶられる事態が予想される。

ロシアが来年配備する世界最強・超音速ミサイル「Zircon」がヤバい!「向こう20年間は迎撃不可能」世界の国防に激震! の画像1画像は「Daily Mail」より引用

■迎撃不可能の「超音速ミサイル」

 英紙「Daily Mail」(5月31日付)によると、ロシアが開発に成功した超音速対艦ミサイル「Zircon(ジルコン、露ツィルコン)」の最大の特徴は、音速の5~6倍という巡航ミサイルとしては驚異的な速度にあるという。

 これは時速約6100km~7400kmに相当し、あらゆる巡航ミサイル迎撃システムで、撃墜不可能な速さとのことだ。それに加え、航空母艦を一撃で破壊できるほどの威力を持ち合わせているというから恐ろしい。

 この驚異的な速度は、圧縮した空気を燃料と混ぜあわせることで爆発的な推進力を得る「スクラムジェットエンジン」を搭載することで可能になったとのことだが、これほどの速度を実現できたのは現時点でロシアだけだという。

ロシアが来年配備する世界最強・超音速ミサイル「Zircon」がヤバい!「向こう20年間は迎撃不可能」世界の国防に激震! の画像2画像は「Daily Mail」より引用

 さらに、ロシア人軍事アナリスト、ウラジミール・トゥチコフ氏は、「向こう20年はZirconを超える速度の巡航ミサイルは開発できないだろう」とも語っている。「Zircon」が実戦配備されるのは、2018年~2020年頃、ロシア重原子力ミサイル巡洋艦「ピョートル・ヴェリーキイ」に実装される予定だという。

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