タトゥーにまつわる世界各国のディープすぎるトリビア5選! 皮膚を剥ぎ取る激痛施術、胸に巨大紋章を彫ったアメリカ大統領も…!

 日本では江戸時代に“黥刑(げいけい)”と呼ばれる、罪を犯した者の体に入れ墨を入れる刑罰が施行されていた。今でこそ若者の間でファッションとして取り入れられるようになったタトゥーだが、その歴史は古代ギリシア時代にまでさかのぼる。今回はタトゥーにまつわる伝承5選を紹介しよう。


■ミイラに彫られたタトゥー

タトゥーにまつわる世界各国のディープすぎるトリビア5選! 皮膚を剥ぎ取る激痛施術、胸に巨大紋章を彫ったアメリカ大統領も…!の画像1画像は、「Wikipedia」より

 タトゥーは時に、社会的地位や知恵の象徴として扱われることがある。1993年にロシア・シベリア地区近郊のアルタイ山脈地方にあるパジリク遺跡で、“ウコクの王女”と呼ばれるミイラが発見された。また王女の傍らにも戦士とおぼしき2人のミイラ化した死体が眠っており、彼らの肩には複雑な模様を施したタトゥーが確認されている。パジリク文化ではタトゥーが多いほど、社会的地位が高いことを意味したとか。また家族全員が同じ模様を彫ることで、死後の世界でも互いを簡単に探し出せることを目的としていたという。

タトゥーにまつわる世界各国のディープすぎるトリビア5選! 皮膚を剥ぎ取る激痛施術、胸に巨大紋章を彫ったアメリカ大統領も…!の画像2画像は、「The Siberian Times」より

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