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■「女性にとって男性とロボットは完全に代替が可能」

BionicPenis.jpg
画像は「YouTube」より引用。ムハマドさんの場合

 この男性型AIセックスドールだが、バイオニックペニスのほかにHarmonyと特に異なるのはどのような点だろうか。

「もちろん性別が違うわけですが、パーソナリティーと声、身体面のシルエットが特に男性らしくなります」と語るマクミラン氏。もちろんいずれの要素もユーザーの好みに応じてカスタマイズが可能だ。

 大いなる可能性を秘めた女性向けAIセックスドールの登場が間近に迫っているわけだが、これほど凄い“性能”を持っているとすれば世の男性陣にとってはやや複雑な思いがしてくるかもしれないのだが……。

 米・ハーバード大学の数学者であるキャシー・オニール氏はこのセックスロボットは世の男性を“時代遅れ”な存在にしてしまうと主張している。

「(男性とロボットは)完全に代替が可能です。女性は人間の男性の代わりにこの颯爽とした“気持ちの良い”ロボットを選び共に暮らすことができます」(キャシー・オニール氏)

 また世界的なAI研究者であるデイビット・レヴィ氏もまた、男性型のエロティックなAIロボットはバイブレーターなどのアダルトグッズよりも人気を博して普及するのではないかと予測している。

「私は女性が男性と同じようにロボットに魅了されることを確信しています。バイブレーターから満足を得ることに興味がある女性であれば、男性型ロボットにギュッと抱き締められて満足感を得られると想像することは難しくないでしょう」(デイビット・レヴィ氏)

 社会道徳やモラルの面からセックスドールのメーカー側には常に女性を“モノ化”しているという批判がつきまとうのだが、男性型セックスロボットが普及することはこの社会的汚名を払拭する意味でも重要なことであるという。

 男性型セックスロボットが普及すれば、理屈の上では男性も“モノ化”されていることになってジェンダー問題として打ち消されるうえに、将来的にはセックス“も”できるコミュニケーションロボットという存在になり、呼称から“セックス”が外れる可能性を孕むものになるということだ。

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Daily Star」の記事より

 犬型ペットロボット「aibo」の新型が販売されたことも話題だが、いずれにしても2018年は人間とロボットとの関係が新たな次元に突入した最初の年となるのかもしれない。
(文=仲田しんじ)


参考:「IFLScience」、「Daily Star」、ほか

コメント

4:匿名2018年9月28日 02:22 | 返信

さすがに・・男性の「代わり」にはならないだろうなぁ。
取って代わられる事はないよ。^^;
男性人形よりずっと先に進化してる女性の人形だって
本物の女性にとって代わってはいないから。
人形は値段も高額だろうし、簡単には手が出ないんじゃないかな。

それと。
まず言いたいのは顔ねw
ま、顔や筋肉の付き方は後から変更できるだろうから些細な事だろうけど
写真にあるような違和感満載の人形では、さすがに無理だわw
筋肉も、昨今の洋服マネキンの方がリアルだと思う。
ちょっと作り過ぎだね。^^; 
バービー人形じゃないんだから、もうちょいリアルなのが良いw

3:匿名2018年1月14日 18:10 | 返信

男版なんだから「600万ドルの男」だな

2:匿名2018年1月13日 08:41 | 返信

バイオニックジェミー懐かしいな

1:匿名2018年1月13日 01:58 | 返信

こわい

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