【完全本物】世界中で超話題の奇跡! 噴火したフィリピン「マヨン山」の煙の形が“悲恋伝説の男女”にソックリ!

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■画像はフェイクではなかった! やはり“伝説の地”には何かある!?

 さて問題は、話題の発端となった写真の信憑性である。第一報は、フィリピンを代表する放送局「ABS-CBN」のニュース(18日付)だ。撮影者はチリアコ・サンティアゴ3世というフィリピンのフォトジャーナリストのようだ。

 写真がネットを賑わせる中、現地メディアの「spot」は、サンティアゴ氏に直撃取材を敢行。すると彼は、ベストショットを撮影するために現地で2時間待ち、撮影時すでに噴煙が男女が抱き合う姿に見えることに気づいていたと明かした。

Mayon_4.jpg画像は「Trending Post – Facebook」より引用

 しかし、それだけで写真がフェイク画像ではないと言い切ることはできないはずだ。そこで筆者は、さらに独自調査を続けることにした。そして、フェイスブック上で発信するフィリピンの「Trending Post」というポータルメディアが19日夜、マヨン山の噴煙を走行中の自動車の窓からスマホ撮影した動画を投稿していることに気づいた。

 その動画は、サンティアゴ氏の写真と同方向から撮影されたものであり、捉えられた噴煙の形も非常に似ている。鉢巻を巻いたように見える男性の頭なども、そのままだ。この動画とサンティアゴ氏による写真の両方が、まるで示し合わせたかのように加工されていると考えるのは、もはや無理があるだろう。


■日本でも大規模噴火に十分注意

 それにしても、偶然とはいえ火山の噴煙が、抱擁する男女の姿になることがあるのだろうか? その形はあまりにもリアルで、もしかしたら過去に悲恋伝説が本当にあり、それが奇跡を起こしているのではないかという気持ちにさせられる。現在ほど科学技術の発展していなかった時代の人々が目にしたら、印象はさらに強烈だったに違いない。

Mayon_5.jpg画像は「spot」より引用

 日頃、筆者は災害発生と防災を訴える記事を数多く執筆しているが、それらに絡めて、男女の叶わぬ恋にまつわるロマンティックな伝説なども紹介してよいのではないかと思った次第。いずれにしても、マヨン山の大規模噴火は決して他人事では済まされない。何度もお伝えしている通り、日本も属する「環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)」全域が今、一斉に活動期に突入している可能性は高いため、普段から防災の備えを万全に整えておきたい。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト/ブログ:『探求三昧』『神秘三昧』『防災三昧』、Twitter:@noya_momose


参考:「ABS-CBN」、「spot」、ほか

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コメント

1:匿名 2018年3月1日 16:50 | 返信

ネタ切れ気味なのは理解してあげるが、何を血迷ったんだ?
まあ、レンズ雲を「UFOが擬態しているに違いない」とか断言する連中よりは創造力があって良い。

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