18歳美女が夜な夜な「3歳児」に退行! おしゃぶり、おもちゃ、オムツに排泄…赤ちゃんプレイをし続ける深い理由とは?
SMの一種として分類される性行為に「赤ちゃんプレイ」がある。相手におしゃぶりやよだれかけを着せ、赤ん坊のように扱うプレイのことだ。我が国も含め世界には赤ちゃんプレイの愛好者が一定数いるようだが、中には性行為を伴わない赤ちゃんプレイ――。言うなれば、純粋赤ちゃんプレイなるものも存在するのだ。
英紙「Daily Mail」(3月15日付)によると、米オレゴン州に住むトーリ・ハートさん(18)も、そんな純粋赤ちゃんプレイを嗜む一人だ。トーリさんの写真を見てみると、ブロンド美女がおしゃぶりを咥え、オムツを穿き、幼児用のオモチャで遊んでいる姿が写っている。これだけ見ると、なにやらいかがわしいことを想像してしまうが、トーリさんの赤ちゃんプレイには性的な要素は何一つないという。
トーリさんによると、幼少期に性的虐待を受けたため、うつ病や摂食障害などの精神障害に悩まされてきたが、3年前に同じ経験を持つ人が赤ちゃんプレイを治療として用いていることを知り、自分も試してみたところ、絶大な効果があったのだという。特におしゃぶりは重要で、これがないと夜眠ることもままならないそうだ。
ファストフード店に勤務しているというトーリさんは、もちろん外にいる時は普通の18歳の女性だが、家に帰れば、3歳の子どもに退行し、性的虐待によって失われた子ども時代を取り戻しているのだという。いつもは一人でプレイしているとのことだが、時々ベビーシッターに赤ちゃんプレイを手伝ってもらうこともあり、いたずらをしたら赤ちゃんのように叱ってもらい、良いことをしたらお菓子やアニメを見せてもらうそうだ。興味深いのは、いつもは3歳児に退行するそうだが、気分によって1歳~10歳まで幅広く年齢設定を変えることができるらしい。
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2024.10.02 20:00心霊18歳美女が夜な夜な「3歳児」に退行! おしゃぶり、おもちゃ、オムツに排泄…赤ちゃんプレイをし続ける深い理由とは?のページです。アメリカ、児童虐待、性的虐待、オムツ、おしゃぶり、幼児プレイ、赤ちゃんプレイなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで