人類を創世した宇宙人「アヌンナキ」に関する10の真実! 牛乳のように白い肌、2.5メートルの身長…!
2018.05.18 18:00
地球には数多くのエイリアンが訪れているというが、その中でも特に古く、ミステリアスなエイリアンが「アヌンナキ」だ。アヌンナキとは本来、古代バビロニア神話に語られる神の一柱であるが、その正体は遥か遠い宇宙からやってきたエイリアンであり、人類に知識を与えて古代文明の数々を作り上げた存在ではないかといわれている。今回はアヌンナキに関する様々な情報をエイリアン情報サイト「Proof of ALiens Life」の記事からご紹介しよう。
画像は「Proof of ALiens Life」より引用
1. 恐竜がいた時代から存在
米国カリフォルニアでは恐竜と人類の足跡が並んだ化石が発見されている。これは現在考えられているよりはるかに昔から人類が存在する証拠であるが、人類はアヌンナキによって奴隷や労働力として作り出された種族であるため、当然この時代からアヌンナキは地球を訪れていたことになる。
画像は「Proof of ALiens Life」より引用
2. 高身長で赤い目
アヌンナキの身長は2~2.5メートル、その肌の色は牛乳のように白く、目は赤い。また細胞の静電容量は人類のものよりずっと高いという。
3. アヌンナキ間の対立
米国政府はアヌンナキのための複数のキャンプを用意している。というのも、彼らの内部では対立が生じているためだ。1970年以降はニビルから来たマルドゥク王子がキャンプにいる330人のアヌンナキを率いている。
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