アスペルガーやADHDは宇宙人ハイブリッドだった! 研究家「ジャンクDNAを操作されている」アヌンナキと関連か?
我々はどこから来て、どこに行くのだろうか? この度、そんな人類の永遠の疑問に一石を投じる新説が飛び出した。なんと、アスペルガー症候群やADHDこそ、ホモ・サピエンスに替わる新種の人類が生まれつつある証拠だというのだ!
UFOニュース「UFOHOLIC」(12日付)が、UFO研究家で催眠療法士のメアリー・ロドウェル氏の衝撃の発言を報じている。ロドウェル氏は、エイリアンと人間のハイブリッドといわれるスターチルドレン研究の第一人者として知られているが、今回UFOジャーナリストであるアレクシス・ブルックスとのインタビューで“新人類”に関する新説を語った。
ロドウェル氏によると、現在、地球上には新人類ともいうべき、新しい種類の人間が徐々に増えつつあるという。たとえば、スターチャイルドなどがそれにあたるが、近年、エイリアンとのハイブリッドと目される人間が増えている理由は、決してメディアの影響ではなく、エイリアンらによるアブダクション(誘拐)と人体実験のためだという。これまで、ロドウェル氏は多くのアブダクティー(エイリアンに誘拐された人々)に退行催眠を施してきたなかで、エイリアンらが新人類を創造していることに気付いたそうだ。
ロドウェル氏によると、アスペルガー症候群やADHD(注意欠陥多動性障害)は、科学技術が高度に発達した地球外生命体による遺伝子操作の直接の結果だというのである。宇宙人らはジャンクDNA(ガラクタ遺伝子)と呼ばれる、人類によって機能が特定されていないDNAにも熟知しており、それらの配列を操作しているとも考えられ、さらには、我々の知らない進化の秘密を彼らは握っている可能性もあるそうだ。ここまで来れば、人類誕生の謎を解明する鍵さえも我々の体内にあるといえるだろう。
これまでトカナで何度も報じてきたが、そもそも現生人類さえも宇宙人とのハイブリッドである可能性があるのだ。紀元前3800年頃、イラク南部のユーフラテス河地域に栄えた人類最古の文明であるシュメール文明において、神々アヌンナキらが、原人の卵子とアヌンナキの精子を人工授精させた結果誕生したのが、現在の人類だといわれており、事実、シュメールの人々は自分たちを「混ざり合わされた者」と呼び、天文学知識、高度な医学技術および合金技術を「神々からの贈り物」と記している。
すると、ここに来て、アヌンナキらはさらなる人類のアップグレードを目論んでいるということなのかもしれない。しかし、彼らは全人類のアップグレードを考えているのだろうか? それとも、一部の選ばれたものだけが進化し、それ以外の不要な人類は博物館でネアンデルタール人と肩を並べることになるのだろうか? 今後、人類に大きな変化が訪れるのかもしれないが、いずれにしろ、全ては神(アヌンナキ)の御心次第である。
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2024.10.02 20:00心霊アスペルガーやADHDは宇宙人ハイブリッドだった! 研究家「ジャンクDNAを操作されている」アヌンナキと関連か?のページです。宇宙人、エイリアン、アヌンナキ、ADHD、スターチャイルド、アスペルガー症候群などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで