人類を創世した宇宙人「アヌンナキ」に関する10の真実! 牛乳のように白い肌、2.5メートルの身長…!
2018.05.18 18:00
画像は「Wikipedia」より引用
4. 45万年前イラクに降り立つ
アヌンナキのトップ科学者でもあるエンキ王子によると、彼らがニビルから来たのは45万年前のこと。降り立った場所は現在のイラクだった。
5. 金の採掘
地球に来たアヌンナキは30万年前まで、アフリカで金の採掘を行い、ニビルへと運んでいた。ニビルは生物が住めないほど環境が悪化しており、その修復のために金が必要だったという。
6. 都市を作る
世界的な大洪水の後、アヌンナキは生き残った人々を救い、各地に都市を作った。中東、エジプト、インダスには数万人が住む巨大な都市ができた。アヌンナキは発電所や飛行場を作ったほか、自らを神として寺院を作り、人類はアヌンナキを神と崇めた。
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