南極にいる“誰も想像できないほど”奇妙な生物5選! 金色の毛を持つワームから巨大クモまで!

 南極と言われて思い浮かぶのは、氷山や氷河、雪といった寒そうなイメージやペンギンなどの生物だろう。しかし、南極には我々が思っている以上に奇妙な生物が住んでいる。今回は極限の環境が生み出した、南極大陸に住む少し変わった生物たちをご紹介しよう。


■エウラギシカ・ギガンティア

南極にいる誰も想像できないほど奇妙な生物5選! 金色の毛を持つワームから巨大クモまで! の画像1画像は、「AUSTRALIAN GEOGRAPHIC」より

 南極に住む“エウラギシカ・ギガンティア”は、体長20cmほどの巨大なスケールワーム。体は金色のブラシのような毛で覆われており、地球外生命体のような外見をしている。金色の毛以外に鋭い牙も持つこの生物は、南極の海底500m~700m付近に生息しているとされ、海中では鱗に覆われていると判明した。

 海中のエウラギシカ・ギガンティアは毒々しい色の鱗で覆われているが、陸に上がるとすべて脱落した状態に。動いているところを捉えた映像には、金色の毛を巧みに使って泳ぐようすが映し出されている。貴重なエウラギシカ・ギガンティアの標本は、アメリカのスミソニアン博物館で見られるようだ。

南極にいる誰も想像できないほど奇妙な生物5選! 金色の毛を持つワームから巨大クモまで! の画像2画像は、「YouTube」より
プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ