鼻・耳を削ぎ落とし、眼球タトゥーで“ドクロ顔”になった男! ゾンビボーイやキャットマンも… やりすぎ身体改造!
2018.10.01 14:00
かつて「ストーキング・キャット」「キャット・マン」と呼ばれ、猫になるべく身体改造を試みた米国人デニス・アブナーも2012年に死亡し、やはり自殺と考えられている。アブナーやゾンビ・ボーイが、ここまで過激な身体改造や全身タトゥーに及んだ心理は他人には計りがたいものがある。
「ストーキング・キャット」、「キャット・マン」と呼ばれたデニス・アブナー 「Daily Mail」の記事より
彼らは非常に繊細な神経の持ち主だったといわれている。彼らは自分以外の「何か」になろうと、常に苦しんでいたのかもしれない。
参考:「Daily Mail」、「Lailas News.com」、「Daily Mail」、ほか
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