エリア51上空で9月20日に「謎の航空機」が異常飛行していたことが発覚! 4時間ぐるぐる回って… 航路判明、米軍製UFOに給油か!?
2018.11.14 16:00
KC-135はテスト飛行をしている機体の給油任務に就いていたとも考えられるが、それにしても長時間にわたりエリア51上空に留まった理由は謎だ。通常、エリア51への航空機の侵入は禁止されており、同地ではテスト飛行も滅多に行われることもないという。この時、いったい何が飛んでいたのだろうか?
ご存知のようにエリア51には宇宙人やUFOにまつわる多くの噂が飛び交っているが、その中には、UFOのリバースエンジニアリング(逆行解析)をしているという話もある。ロズウェルに墜落したUFOを回収し、エリア51内の秘密施設で宇宙人の科学技術を分析、地球製のUFOをつくっているというわけだ。
画像は「The Drive」より引用
すると、今回エリア51でKC-135が給油していたのもリバース・エンジニアリングで作られたUFOだったのではないだろうか……? UFOが液体燃料を必要とするとすれば悲しい話だが、まだ燃料機関までは解析が進んでいないのかもしれない。とりあえず既存の燃料でテスト飛行をしてみた可能性はあるだろう。続報に期待しよう。
(編集部)
参考:「Mysterious Universe」、「The Drive」、ほか
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