世界終末時計が発表!「人類滅亡まであと2分」科学者らが連名で発表! もう手遅れだ、みなさんさようなら!

DoomsdayClock_1.jpg2019年の発表の様子。画像は「Bulletin of the Atomic Scientists」より引用

 人類と世界の終末まで、あと2分……!

 日本時間1月25日午前0時、米ワシントンD.C.で2019年の「世界終末時計」が発表された。この時計は、米科学誌『原子力科学者会報』が1947年から毎年発表しているもので、核戦争などによる世界の終末、そして人類滅亡までの残り時間を示した象徴的な時計である。今年示された“人類滅亡までの時間”は、残り2分。もはや絶望的数値である。そう、2分後に人類は滅亡するのだ。この惑星に生まれ、美しい自然に囲まれながら多様な文明を築き、科学技術を発展させ、宇宙の謎さえ解き明かそうと挑戦を止めなかった(たまに間抜けだけど)憎めない存在――そんな人類も、まるで初めからいなかったかのように宇宙の片隅でひっそりとその歴史に幕を下ろすのだ、2分後に。理由は、世界各国における核戦争の危機、進む環境破壊、広がる不寛容などの「新たな異常事態(New Abnormal)」の定着。もはや自滅である。

 ちなみに、昨年2018年の発表も「残り2分」。これは1953年と並ぶ最短時間であり、実は冷戦の時代より危険な状態である。その理由として挙げられたのは、やはりドナルド・トランプ米大統領の核廃絶への消極的な態度や米中露の関係、さらに北朝鮮やイランなどの核兵器問題だ。

2019doomsdayclock-1.jpg2018年の発表の様子。画像は「Scientific American」より引用

 そして今年、時計の針は昨年と同じ「残り2分」にとどまった。やはり、残念ながら人類はまだ首の皮一枚でつながった状態なのだ。ますます緊迫する世界情勢に鑑みれば当然ともいえるが、人類は1947年に時計が作られて以来、最も危険な状態に置かれていると改めて示された形となる。

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