【噂】トランプが2026年7月8日に「エイリアン実在」を宣言する!? ロズウェル記念日に合わせた“歴史的スピーチ”は現実となるのか

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By Daniel TorokWhite HouseFacebook, Public Domain, Link

 ドナルド・トランプという男は、常に世界の注目を集める術を心得ている。だが、もし彼が準備している次の「爆弾」が、政治や経済ではなく「宇宙」に関するものだとしたらどうだろうか。

 今、UFOコミュニティや政界の周辺で、ある衝撃的な噂が駆け巡っている。イギリスの映画監督マーク・クリストファー・リー氏が、トランプ政権のインサイダーから得た情報として、「トランプはすでに『人類は孤独ではない』と宣言する歴史的なスピーチ原稿を書き上げている」と暴露したのだ。

 この手の「ディスクロージャー(情報開示)が近い」という話は、オカルト界隈ではもはや年中行事のようなものだ。しかし、今回の話には具体的な「日付」と「場所」、そしてあまりにもトランプらしい「演出」が含まれている。

2026年7月8日:ロズウェルから始まる「真実」

 リー監督によれば、その歴史的なスピーチが行われるのは2026年7月8日。場所は国連(UN)の演説の場が想定されているという。

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 なぜ7月8日なのか? UFOファンならピンとくるはずだ。1947年のこの日、アメリカ軍は「ロズウェル付近で空飛ぶ円盤を回収した」という、あまりにも有名なプレスリリースを発行した。その後、すぐに「気象観測用気球の見間違いだった」と撤回されたが、これが現代のUFO神話の原点となったのは言うまでもない。

 トランプ氏は、このロズウェル事件の記念日に合わせることで、かつての軍の発表こそが真実であり、その後の撤回から数十年間に及ぶ「隠蔽工作」が始まったことを公式に認めるつもりなのだという。既存の権威やディープステート(影の政府)を敵視するトランプ氏にとって、これほど「らしい」反撃の舞台はないだろう。

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Fort Worth Star-Telegram – https://library.uta.edu/roswell/images, パブリック・ドメイン, リンクによる

「機体」と「遺体」、そして「極秘プログラム」の承認

 噂されているスピーチの内容は、生ぬるいものではない。以下の3点を明確に認めるものになるとされている。

・地球外の機体を実際に回収したこと
・墜落現場で「非人類の遺体」が発見されたこと
・これらの事実を隠蔽するための秘密プログラムが数十年にわたり存在したこと

 もしこれが事実なら、人類の歴史は文字通り、この日を境に「前」と「後」に分かれることになる。日本の感覚で言えば、幕末の黒船来航どころの騒ぎではない。全人類にとっての「開国」である。

漂う不信感:なぜ「イギリスの映画監督」に漏れたのか?

 一方で、この話には冷静なツッコミも必要だ。まず、これほど機密性の高い(もし実在すれば人類史上最大の機密である)情報が、なぜアメリカの有力紙ではなく、イギリスの一ドキュメンタリー監督に漏れたのか、という点だ。

 批判的な人々は、リー氏が情報の詳細を小出しに修正している(当初は年内の国連演説と言っていたのが、後に具体的な日付を提示した)点についても、「注目を集めるためのプロモーションではないか」と懐疑的な目を向けている。

 また、トランプ氏本人は現在、地政学的な危機や国内の政治闘争に忙殺されており、このタイミングでUFOという「変化球」を投げるメリットがあるのかという疑問も残る。

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トランプなら「やりかねない」という魔力

 考えてみると、トランプ氏とUFOの関係は以前から思わせぶりだった。大統領時代に「ロズウェルについて面白いことを知っているが、話せない」と語ったり、宇宙軍を創設したりと、常に何かの伏線を張っているようにも見えた。

 政府によるUFO情報の開示が進む昨今、大衆は「決定的な一言」に飢えている。議会での公聴会やペンタゴンのリーク映像といった「お役所仕事」的な開示に飽き足らない人々にとって、トランプという強烈なキャラクターが放つ「エイリアン実在宣言」は、たとえ根拠が薄くても、どこか期待したくなる魔力を持っているのだ。

 2026年7月8日。その日が、人類が宇宙の隣人と対面する「記念日」になるのか、それとも数ある「空振り」の歴史に新たな一ページが加わるだけなのか。

 正直なところ、予定通りに事が進むとは思えないが、もし万が一、トランプが国連の壇上で「ロズウェルの真実」を語り始めたら……。その時、私たちは本当の意味で「常識の崩壊」を体験することになるだろう。

参考:INTERNATIONAL BUSINESS TIMESUnexplained Mysteries、ほか

TOCANA編集部

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