UFOに触れた瞬間、脳内に暗号が流れ込んできた… レンデルシャムの森事件の当事者が40年越しに明かした“エイリアンからのメッセージ”

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 イギリス・サフォーク州の空軍基地付近で起きたUFO事件「レンデルシャムの森事件」に新展開か――。現場でUFOに接触した軍曹がエイリアンから伝えられたと主張する秘密のメッセージコードを公表している。

■「レンデルシャムの森事件」に新展開か

 40年前の1980年12月、英サフォーク州の森で起きた悪名高いUFO目撃事件「レンデルシャムの森事件」は、今も科学者たちを困惑させている。

 12月27日、米空軍の警備兵が基地に隣接するレンデルシャムの森に奇妙なオレンジ色の光が降下したのを目撃したと報告した。

 現場では赤い光と青い光を発する金属製の直径約3mのUFOが浮遊しており、兵員が近づくと飛行物体は姿を消した。翌々日の29日にも光り輝くUFOが森の上空で目撃された。

 その後に英空軍ウッドブリッジ基地の副司令官チャールズ・ハルト中佐がこの一件をまとめて国防省に提出した報告書には、レンデルシャムの森でUFOとみられる物体に遭遇したという記述があり、英「BBC」によると、この報告書は1983年にアメリカ政府によって公開され、「レンデルシャムの森事件」として世に知られるところとなった。

 ジェームズ・W・ペニストン軍曹は、森の中でまさにそのUFOに遭遇したと主張している。ペニストン氏は、人生を変えた体験を綴った暴露本『The Rendlesham Enigma: Book 1: Timeline(レンドルシャムの謎:第一巻:タイムライン)』を執筆しており、その中で、彼が正体不明のUFOに触れた後、テレパシーで暗号が彼の脳内にダウンロードされたと主張している。

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 事件から約40年後、彼は著書で暗号を公開した。掲示板SNS「Reddit」では、この謎めいた暗号メッセージは古代遺跡の場所であるという説や、未来人からの通信だとの見解などが書き込まれている。

 ペニストン氏が伝えられたメッセージは以下の通りだ(注:この座標は大西洋を指しているため不正確に転用されている可能性があり、元のメッセージまたはその解釈に誤りがある可能性がある)。

人類の探査 666 8100
52.0942532N 13.131269W
惑星ADVANの継続???
4番目の座標連続UQS CbPR BEFORE
北緯16.763177度、西経89.117768度
北緯34.800272度、西経111.843567度
北緯29.977836度、東経31.131649度
南緯14.701505度、西経75.167043度
北緯36.256845度、東経117.100632度
北緯37.110195度、東経25.372281度
あなたの目の目
原点 北緯52.0942532度、西経13.131269度
起源年8100

 エイリアンから伝えられたというこれらの座標は何を意味しているのか。

 目撃報告を受けて現地に向かった米空軍の保安警察官、ジョン・バローズ氏は遠くの森の中に緑、赤、オレンジ、白の光を放つビーコンが見えたと述べた。その後、白い光がフラッシュし、赤い楕円形の太陽のような物体が空き地に現れた。それは木々の上空へと舞い上がり、飛び去っていった。

 米軍に27年間勤務したバロウズ氏は2020年に「(あの事件から)40年が経ちました。もう終わったと思った矢先に、また別の出来事が起こるんです」と語った。

 ジャーナリストで科学者のデイビッド・クラーク博士は「レンデルシャムの森事件」に関する国防省のファイルの公開を要請した人物だが、米空軍警備兵による当初の目撃情報は十分に説明されていないとの見解を述べている。

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「まだ謎の要素が残っています。最初の夜にあの3人に何が起こったのか、いまだに理解できません。もしかしたら、彼らは説明のつかない何かを見たのかもしれません」(クラーク氏)

 国防省のサイモン・ウィードン氏は「レンデルシャムの森事件」の目撃証言は「防衛上の重要性はない」と結論づけた。1988年に国防省を去ったウィードン氏は、ハルト中佐の報告書を最初に読んだ人物でもある。

「私たちが受け取る報告は、ほとんどの場合、一般市民からのものでした。今回の報告は軍関係者からのものであり、非常に異例でした。基本的な点検をすべて実施し、レーダーに何も映っていないことを確認した後、明らかな説明もなく、防空への明らかな脅威もなかったため、これ以上の措置は必要ないと判断しました」(ウィードン氏)

 ペニストン氏が公表したメッセージは今後どのように解釈されるのだろうか。米英によって幕引きが図られた格好の「レンデルシャムの森事件」だが、メッセージの解釈によっては今後の新たな展開があり得るのかもしれない。

参考:「Daily Star」ほか

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文=仲田しんじ

場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。
興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
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