スピルバーグに続き『トップガン』監督も… ハリウッドが本気で描く“SFではない”UFO隠蔽工作の真実

スティーヴン・スピルバーグ監督がUFO情報開示をテーマにした新作『Disclosure Day(開示の日)』を製作中であることは既報の通りだが、どうやらハリウッドの大物たちはこぞって「宇宙人」に関心を寄せているようだ。
『トップガン マーヴェリック』や『F1』などの大ヒット作を手がけたジョセフ・コシンスキー監督もまた、同様のテーマで新作映画を準備していることが明らかになった。

現在、コシンスキー監督は『マイアミ・バイス』のリブート版とともに、タイトル未定のUFO関連映画の開発を進めている。詳細は謎に包まれているが、政府の内部告発者やUAP(未確認異常現象)現象を扱った内容になるという。
「SF(空想科学)」ではなく「科学的事実」を描く
このプロジェクトで特筆すべきは、コシンスキー監督が本作を「サイエンス・フィクション(SF)」ではなく、「サイエンス・ファクト(科学的事実)」であると強調している点だ。彼は、この映画が単なるファンタジーではなく、私たちが直面しつつある現実を描くものになると語っている。
「この話題の中心にいる2人の人物と一緒に仕事をしているんだ。彼らとの会話は本当に魅力的だよ」と監督は述べ、映画のリアリティへの自信を覗かせている。ピッチ(売り込み)の段階では、「『大統領の陰謀』のUFO情報開示版」と形容されており、墜落したUAPの回収やリバースエンジニアリングを行う極秘プログラムを発見した2人の国家安全保障担当者の実話に基づいているという。

実在の内部告発者、デイビッド・グルッシュ氏が監修か
さらに興味深いのは、この映画に元アメリカ空軍将校であり、UFO内部告発者として知られるデイビッド・グルッシュ氏がコンサルタントとして関わっているという情報だ。グルッシ氏は2023年の議会公聴会で、米政府が「非人間由来の完全または部分的に完全な乗り物」や「非人間的な生物学的物質」を長年隠蔽してきたと証言し、世界中に衝撃を与えた人物である。
もし彼の体験や知識が映画に反映されるのであれば、その内容は単なるエンターテインメントの枠を超え、ディスクロージャー(情報開示)の一翼を担う作品になるかもしれない。コシンスキー監督は「可能な限り早く準備を進めたい」と意気込んでおり、今後の続報に期待が高まる。
参考:Unexplained Mysteries、World of Reel、ほか
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2024.10.02 20:00心霊スピルバーグに続き『トップガン』監督も… ハリウッドが本気で描く“SFではない”UFO隠蔽工作の真実のページです。隠蔽工作、情報開示、The Age of Disclosureなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで