やはりUFOは“海底”から来ている!? 米国西海岸の海底渓谷に集中する“謎のホットスポット”を発見

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「空飛ぶ円盤」は、やはり「海を泳ぐ円盤」なのかもしれない――。

 新たな研究が、UFO(UAP)の目撃情報と海底地形の間に、不気味なほどの相関関係があることを突き止めた。特にアメリカ西海岸の深い海底渓谷周辺で、目撃例が異常なほど集中しているというのだ。

 これは、かねてより囁かれてきた「クリプトテレストリアル(地球上の隠れた知的生命体)」仮説を裏付けるものなのか?

人口比を無視して多発する「西海岸の怪」

 この研究を行ったのは、ワルシャワの弁護士であり独立研究者のアントニ・ウェジコフスキ氏だ。彼は8万件以上のUFO目撃情報と、海洋大気庁(NOAA)の海底地形データを照らし合わせるという、地味だが画期的なアプローチを試みた。

 その結果、ラホヤ、ムグ渓谷、モントレー渓谷といった特定の海底渓谷周辺で、UFO目撃数が統計的に有意なほど突出していることが判明した。

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画像は「Daily Mail Online」より

 例えばラホヤ地域では、人口分布から予測される目撃数が「55件」であるのに対し、実際にはなんと「820件」もの報告があった。

 さらに奇妙なことに、この傾向は西海岸特有のもので、東海岸やメキシコ湾岸では見られなかったという。なぜ太平洋側の、しかも深い渓谷がある場所に限られるのか。

 海と空を行き来する謎の物体「トランスミディアム・ビークル」の存在が、にわかに現実味を帯びてくる。

「ニミッツ事件」との符合

 2004年の有名な「チクタクUFO(USSニミッツ遭遇事件)」も、カリフォルニア沖での出来事だった。

 海軍パイロットが目撃した白いカプセル型の物体は、高度8万フィートから一瞬で海面付近まで降下し、海中へ消えたとも言われている。

 今回のデータ分析は、あの事件が偶発的なものではなく、海底渓谷を拠点とする何者かの活動の一端だった可能性を示唆している。

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彼らは「宇宙人」ではなく「隣人」か?

 ウェジコフスキ氏の研究は、「クリプトテレストリアル仮説」を検証するものだ。つまり、UFOの正体は遥か彼方の星から来たエイリアンではなく、地球の海や地下深くに潜む先住、あるいは別種の知的生命体ではないかという説である。

 今回の発見は、彼らの「玄関口」が海底渓谷にあることを示しているのかもしれない。

 もちろん、これで全てが証明されたわけではない。しかし、8万件のデータが指し示す「海の底」というキーワードは無視できない。

 空を見上げるだけでなく、これからは足元の海にも目を向ける必要がありそうだ。深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを見ているのだから。

参考:Daily Mail Online、ほか

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