ノストラダムスが「米・イラン戦争」を予言していた!? 2026年を不気味に暗示する「蜂の大群」と「7ヶ月の戦い」

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 9.11テロやダイアナ妃の死を的中させたとされる16世紀の占星術師、ノストラダムス

 彼の予言集『諸世紀』の一節が、緊迫する現在の中東情勢と不気味なほどリンクしているとして、再び注目を集めている。

 ドナルド・トランプ大統領の命令によるイラン攻撃、そして最高指導者アリ・ハメネイ師の死。これらはすでに、500年前に予見されていたシナリオなのだろうか?

「蜂の大群」はドローンのメタファーか

 注目されているのは、第1巻26番の四行詩だ。

「巨大な蜂の群れが現れる……夜の待ち伏せによって」

 歴史学者たちはこれを中世の戦争や象徴的な表現だと解釈してきたが、現代の解釈者たちは全く別の見方をしている。

 この「蜂の群れ」こそ、現代戦の主役である「ドローン・スウォーム(無人機の群れ)」ではないかというのだ。

 実際に、今回の紛争ではアメリカとイラン双方がドローン技術を駆使しており、夜闇に乗じた無人機による奇襲攻撃が戦局を左右している。ブンブンと羽音を立てて空を覆うドローンの群れは、16世紀の人間にはまさに「巨大な蜂」に見えたことだろう。

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「7ヶ月の大戦争」が意味するもの

 さらに不穏なのが、「7ヶ月の大戦争、人々は悪によって死ぬ」という一節だ。

 これは、今回の中東紛争が短期的な軍事作戦では終わらず、少なくとも7ヶ月に及ぶ泥沼の消耗戦になることを警告しているのではないかと囁かれている。

 すでに1000人以上の死者が出ているとされるこの戦い。「悪によって死ぬ」という言葉が、無慈悲な空爆やテロリズムを指しているとしたら、その犠牲はさらに拡大することになる。

火星(マルス)が支配する2026年

 また、別の予言にはこうある。

「火星がその軌道を支配するとき、人間の血が聖域に降り注ぐ」

 ローマ神話において火星(マーズ)は軍神マルスを象徴する。2026年が火星の影響下にある年だとするならば、それは暴力的な世界紛争の年になることを示唆している。

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「東から3つの炎が上がり、西は沈黙のうちに光を失う」という記述も、中東(東)での戦火と、欧米諸国(西)の衰退や混乱を暗示しているようで背筋が寒くなる。

 トランプ大統領は「イランの核計画を破壊した」と豪語しているが、ノストラダムスの予言が正しければ、この戦いはまだ序章に過ぎないのかもしれない。

 500年前のフランス人医師が見たビジョンは、現代のハイテク戦争の結末までも映し出していたのだろうか。蜂の羽音が止むのは、まだ当分先になるのだろうか。

参考:Daily Mail Online、ほか

TOCANA編集部

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