生きたエイリアンを「拘束」していた!? 元情報将校グラッシュ氏が激白する、意識による通信と25機以上の回収機体の闇

アメリカの元情報将校デイビッド・グラッシュ氏の発言が、ここへきて一気に生々しさを増している。
著名心理学者ドクター・フィルのインタビューに応じた同氏は、回収されたとされる機体と、ともに運び出された死亡した搭乗者の写真および映像を、自分の目で確認したと語った。
さらに、一部の搭乗者は生きたまま「拘束」され、人間側と言葉によらない意思疎通が成立したという。ただし番組内で、物証は一枚も提示されていない。
「写真と映像は見た。だが現場にはいなかった」
同氏によれば、回収プログラムに関わる人物たちが通常の手続きを経ない形で視聴覚資料を持ち出し、彼に見せたのだという。そこには回収された機体と、死亡した搭乗者が写っていた。
一方で同氏は、回収現場に居合わせたわけではなく、遺体や機体に触れてもいないと認めている。政府上層部を含む多数の関係者に聞き取りを行い、うち何人かを情報コミュニティ監察官(IC IG)に直接証言させたとも語る。
機体には無人と見られるものもあり、ドローンや遠隔操縦機の可能性があるという。だが搭乗者がいた機体も存在し、示された個体の一部は、UFO文化で長年語られてきた小柄な「グレイ」の描写によく似ていたと同氏は述べた。
生存個体の有無を問われた際の答えは、明確な肯定だった。拘束された状態の生きた搭乗者と直接やり取りした人物を知っている——自分でもSF的に聞こえると認めつつ、そう語ったのだ。
ただし関係者の氏名も、拘束を裏づける記録も公開されてはいない。

「25機以上100機未満」——誰も全容を把握していない回収機体
回収された機体の数を問われた同氏は、25機以上100機未満と答えた。ただし正確な把握は難しいとも付け加えている。政府自身がもはや完全な目録を持っていないと考えているためだ。
理由として挙げられたのが、2000年代初頭からの構造変化である。大手の防衛関連企業が一部の政府機関の認識のもとで「帳簿外」の回収作業に関与するようになり、回収物の一部が防衛産業側の私的な管理下に収まったという。
事実なら、議会も行政府の一部も、何がどこにあるのか把握できていないことになる。
形状の説明も幅が広い。古典的な円盤型、ティックタック型、ブーメラン型、三日月型、卵型に加え、マンボウやブーツのかかとに例えられる形まであるという。
同氏は機体の種類ごとに異なる搭乗者が対応している可能性にも触れ、この現象に単一の説明を当てはめること自体に疑問を投げかけた。
「意識による通信」と、地球外と決めつけない慎重さ
最も奇妙だったのが、意思疎通をめぐるやり取りだ。同氏はそれを意識を介した通信のようなものと表現し、多くの人はテレパシーと呼ぶだろうと付け加えた。
ただし同氏自身は、そうした感覚を一度も経験していないと明言している。回収作戦に参加した知人たちが、機体に接近し現場を確保して輸送を待つ間にそれを感じたと報告してきた——という伝聞である点を、本人が繰り返し強調した。
その一方で同氏は、すべてを地球外起源と決めつけることにも慎重だ。持ち出したのが「アルトラテレストリアル(超地球的存在)」という言葉である。地球で生まれた知性がいったんこの星を離れ、後に戻ってきたという想定だ。
さらに、人類と並行して存在しながら正しく認識されていない知性——隠れた「シャドウ・バイオーム」にも言及し、ほとんど手つかずの深海で高度な知性が育った可能性まで、冗談めかして口にした。

「西部への小旅行」に応じる当局者は現れるのか
番組の終盤、大統領の許可さえあれば機体と遺体のある場所へ連れて行けるかと問われた同氏は、即座に肯定した。西部へちょっとした遠出をすればいい、というのがその答えだ。
数年前までは、文書・物質・遺体を保管する政府施設と契約企業の施設を把握していたという。ただし露見したと判断されれば中身は移動される。権限を持つ当局者が施設を実地に検分し、証人を尋問すべきだというのが同氏の主張だ。
なお同氏は軍務に起因するPTSDを公表しており、2023年の議会証言の直後に、その情報が政府のセキュリティ関連ファイルから記者に漏れたと訴えている。
今回も番組で示されたのは言葉だけで、写真も映像も文書も視聴者の前には出てきていない。それでも彼の主張は「25機以上100機未満」「生存個体の拘束」「検分可能な施設」という、反証も検証もできる形にまで降りてきた。
ここまで具体的に言い切られてなお、誰も西部へ確認に行かないのだとしたら——。その沈黙こそが、この件でいちばん不気味な部分なのかもしれない。
参考:How and Whys、ほか
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2024.10.02 20:00心霊生きたエイリアンを「拘束」していた!? 元情報将校グラッシュ氏が激白する、意識による通信と25機以上の回収機体の闇のページです。UFO、UAP、デイビッド・グラッシュなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで


