日本と台湾の間の海底に「全長16kmのU字型構造物」!? UFO研究家が”浦島太郎の龍宮城”説を提唱

日本と台湾の間に広がる海域の海底に、全長約16kmにも及ぶ巨大な「U字型構造物」が眠っているという。
2026年9月20日、著名なUFO研究家スコット・C・ウェアリング氏が自身のブログでこの発見を報告し、話題を呼んでいる。政府機関や学術機関による調査ではなく、あくまで個人による分析結果にすぎないが、その規模と、日本の伝説との奇妙な符合が、多くのオカルトファンの想像力を刺激している。
海底地図データが示した「知的生命体の痕跡」
ウェアリング氏が根拠として挙げているのは、海底地形図を作成する国際プロジェクト「Seabed 2030」の公開データだ。
同氏はこのデータと、地震学関連のデータベースに掲載された地図画像を照らし合わせ、日本と台湾の間の海域に不自然な形状の構造物を発見したと主張している。
メインとなる構造はU字型で、一辺の長さは約10マイル(約16km)に及ぶという。さらにその周囲には、1マイル×0.5マイル(約1.6km×0.8km)ほどの小規模な構造が複数点在しているとしている。ウェアリング氏はこれらについて、自然の地形とは考えにくく「知的生命体によって明らかに作られたもの」との見方を示している。

浦島太郎の「龍宮城」伝説との関連を指摘
さらにウェアリング氏は、この構造物と日本に古くから伝わる浦島太郎の伝説との関連を指摘し、注目を集めている。
浦島太郎は、助けた亀に連れられて海の底にある龍宮城を訪れ、乙姫のもてなしを受けて3日間を過ごす。しかし地上に戻ると、すでに300年もの歳月が流れていたという物語だ。
ウェアリング氏はこの逸話について、単なる空想の産物ではなく、時間の流れを操作する技術を持った地球外文明の都市が、かつてこの海域に実在した記憶が伝承化したものではないかという見方を示している。真偽のほどはさておき、伝説と発見の”位置”が重なるという偶然は、多くの読者の好奇心をくすぐるには十分だろう。
科学的な裏付けはまだなく、自然地形説も根強い
ただし、今回の発見はあくまでウェアリング氏個人によるものであり、地質学者や海洋考古学者による公式な検証は行われていない。
Seabed 2030をはじめとする海底地形データは、これまでにも複数の”人工構造物らしき地形”がSNSやブログ上で話題になってきたが、その多くは断層や海底火山活動、堆積物の侵食によって偶然生まれた自然地形だったと結論づけられてきた経緯がある。今回のU字型構造についても、専門家による調査が行われれば同様の説明がつく可能性は否定できない。
それでも、龍宮城の伝説が眠るとされる日本近海の海底に、本当に何か人知を超えた痕跡が眠っているのかもしれないと想像してみるのも、悪くはないだろう。真相を確かめる術は、今のところ誰の手にもないのだから。
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2024.10.02 20:00心霊日本と台湾の間の海底に「全長16kmのU字型構造物」!? UFO研究家が”浦島太郎の龍宮城”説を提唱のページです。台湾、浦島太郎、海底、構造物などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで