6時間動かず浮かんだ「発光する球体」!? コロラド上空に現れた正体不明物体の目撃談【UFO・UAP】

アメリカ各地で目撃される謎の発光体には、たいてい共通したパターンがある。数秒からせいぜい数分のうちに現れ、瞬時に消え去るというものだ。
だが、コロラド州ニューキャッスル近郊の空に浮かんだという「発光する球体」は、そのセオリーを覆すものだった。地元のフェンス工事作業員たちが、朝から夕方まで実に6時間にわたり、ほとんど動かないその物体を目撃したというのだ。
フェンス工事現場を見下ろした「透明な光の球」
目撃者の一人、ジョン・スミス氏によれば、工事班が現場近くで真っ白に輝く物体に気づいたのは午前11時頃だったという。作業を終えて現場を離れる午後4時半ごろまで、物体はほぼ同じ位置にとどまり続けていたと語っている。
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https://youtube.com/shorts/0ig6lC4nKz0?si=_lcwLc_f0pqzqFES
スミス氏は双眼鏡越しに観察したところ、物体はほぼ完全な球形で透明感があり、まるでエネルギーの塊のように見えたと述べている。丸一日近く見守っていたにもかかわらず、目立った動きは一切確認できなかったという。
1週間後、約80km離れた別の現場でも同じ物体が
さらに奇妙なのは、この目撃が一度きりではなかったという証言だ。スミス氏は、1週間後に約80km離れた別の作業現場でも、まったく同じ状況の球体を目撃したと明かしている。
その日も物体は一日中同じ場所にとどまり続けていたといい、写真と映像がフェイスブックのグループに投稿されると、瞬く間に憶測が飛び交う事態となった。ただし写真や映像だけでは、物体の実際の大きさや高度、カメラからの距離を特定することはできない。気球や光学的な現象である可能性も、依然として排除できていない。
「プラズマ球体」説とテレパシー主張——広がる憶測、消えない疑問
投稿を見たユーザーの間では「昼間に現れるプラズマ球体ではないか」との声が上がる一方、大半は気象観測用の気球ではないかと推測した。
しかしスミス氏はこの気球説を否定し、物体の高度はボーイング747型機の巡航高度の3倍はあったはずだと主張している。747型機の一部モデルの最大運用高度は約1万3700m(4万5100フィート)とされ、単純計算でその3倍となると約4万1200m(13万5300フィート、約26マイル)に達する計算だ。ただし、この高度をどのように算出したのかは明らかにされていない。
実際には気象気球も高度3万m(約10万フィート)を超えて上昇することが珍しくなく、遠方から見れば静止しているように見えることもある。スミス氏はアスペン周辺で気象気球を見慣れているとしながらも、今回の物体はこれまで目にしたどの気球とも違っていたと譲らなかった。
UFO研究家のスコット・C・ウェアリング氏は、この物体を形やサイズを自在に変化させる「プラズマ球体」だと主張しているが、その根拠となるデータは示していない。同氏はまた、数時間にわたり観察していたはずの物体の映像が、わずか10秒程度しか記録されていない点にも疑問を投げかけている。
さらにウェアリング氏は、この球体が作業員たちの思考を読み取り、テレパシーで記憶にアクセスする能力を持っていた可能性にまで言及した。だが、この驚くべき主張を裏付ける証拠は、写真や映像のどこにも見当たらない。
気球説、プラズマ球体説、テレパシー能力説——飛び交う憶測とは裏腹に、この物体を公式に特定した機関は一つもない。動かない光の球が6時間もそこに浮かんでいたという目撃証言だけが、今のところ答えの出ないまま残されている。
参考:Daily Mail US、ほか
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2024.10.02 20:00心霊6時間動かず浮かんだ「発光する球体」!? コロラド上空に現れた正体不明物体の目撃談【UFO・UAP】のページです。発光体、プラズマ、UAPなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
